2005年4月26日(月)、JR福知山線(宝塚線)脱線事故から5年が経った。

高見隆二郎運転士(当事23歳)の運転ミスによるもので、乗客ら107名が死亡、562人が負傷した。

高見隆二郎運転士の病的とも思える度重なる運転ミス。
事故当日のJRの対応やカラオケ大会を続けるなど、信じられない点も残る。


実は、JR福知山線脱線事故の1週間前、2005年4月19日(月)はライブドアとフジテレビの和解があった。
もし、福知山線の事故がなければ、2005年のゴールデンウィークは、経済ニュースの解説でテレビ番組は埋まっていたと思う。

しかし、福知山線の事故があったため、ライブドアとフジテレビの話題は番組から姿を消し、福知山線脱線事故の話題がメインとなった。
これは、ライブドアとフジテレビにとっては、マスコミの目が他に向いたため、想定外の目眩ましとなった。

いずれにしても、ライブドア事件もJR福知山線脱線事故も、マクロ的な視点で事件と向き合えるようになるには、5年という歳月がかかってしまった。

今後は、社会全体が事件や事故に対し、できるだけ早い対応ができるようになってほしい。