過剰な利潤の追求を試みる人は、しばしば経済犯罪を犯して しまう傾向にある。
粉飾決算、有価証券虚偽記載などがそれである。
ライブドアや西武グループの事件は、必要以上に求めないことがいかに困難かを物語っている。
(以下、引用)
トマス・アダムズは利潤の追求について、こう記している。「彼(物のわかった人)は……貨幣では金持ちになれても、善い人にはなれないから、財布を一杯にするより、寝ていても良心を汚さない方がよいと考える、……だから、正直な人が報賞として手にいれられるもの以上に富をえようなどとは願わない」
※参考文献
マックス・ヴェーバー著、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(ワイド版岩波文庫91)岩波書店(2006年11月)、314ページ。
粉飾決算、有価証券虚偽記載などがそれである。
ライブドアや西武グループの事件は、必要以上に求めないことがいかに困難かを物語っている。
(以下、引用)
トマス・アダムズは利潤の追求について、こう記している。「彼(物のわかった人)は……貨幣では金持ちになれても、善い人にはなれないから、財布を一杯にするより、寝ていても良心を汚さない方がよいと考える、……だから、正直な人が報賞として手にいれられるもの以上に富をえようなどとは願わない」
※参考文献
マックス・ヴェーバー著、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(ワイド版岩波文庫91)岩波書店(2006年11月)、314ページ。