虎の穴の掟 -6ページ目

虎の穴の掟

国際芸能/スポーツプロモーター・ミスターX事務所が運営するポンコツBlog(旧『麦わら海賊版が往く』)

昨日、ベランジェールが初の6ハロン戦に挑みました




千八から千二への距離短縮で馬がペースを理解していなかった可能性もありますが、出遅れというよりは出脚がつかない感じで、最後方からじっくり構える展開に

最後に脚は使ってくれたものの、4角であれだけ離れてたら、9着入線という結果も仕方ないですね


ジョッキー3人(今村聖、菱田裕、浜中俊)の進言で、次走はダートを試してみるようですが、牧場やトレセンでは跳びがキレイと言われてたので、ホントにダートに向いてるのかはやや疑問


とはいえ、今回のレースを見る限りは、芝1200mに挑み続けてもチャンスは少ない気がするので、やれることは挑戦してみればいいんじゃないかな



例の如く、直前の投稿になりましたが、本日の小倉競馬にベランジェールが出走します



未勝利勝ち後はなかなか厳しい戦いが続いている彼女ですが、今回は浜中騎手との初コンビで、初の小倉コース、初の1200m戦に臨みます



中間の追い切りはずっと馬なり調整なので、状態の良し悪しは判断が難しいですが、厩舎の担当さんが変更になってることや距離短縮、久々のブリンカー着用など、いろいろ条件・環境が変わって変わり身を見せてくれないですかね



ひそかに楽しみにしています



■ WORK OUT TIME ■

・02/06(金) 栗坂路・良 浜中俊 54.9 - 40.2 - 26.1 - 12.7 馬なり(-)

・02/12(木) 栗CW・稍 今村聖 52.7 - 36.6 - 11.2 馬なり(7)

・02/18(水) 栗坂路・良 菱田裕 53.1 - 38.1 - 25.1 - 12.6 馬なり(-)

またまた、更新してない仔が発見されました


というより、出資確定後、一度も書いてませんでした



出資が決まったのが昨年9月、約半年もの間ぜんぜん気づいてなかったのは流石に自責の念に駆られてしまいますが、過ぎたことを悔いても仕方ないので気を取り直していくしかないですね


少し休んで気持ちを落ち着かせました


ということで、あらためてになりますが、昨年、キャロット募集馬の中から選びに選び抜いた出資馬(他の応募馬は落選)は、はい、こちら〜



マリアライトの24

募集時


2024年4月24日生 牝 黒鹿毛
父 モーリス
母 マリアライト(母父 ディープインパクト)
生産 ノーザンファーム
育成 ノーザンファーム早来・倉宗厩舎
所属 美浦・久保田貴士厩舎
クロス サンデーサイレンス 3D×4S,Sadler's Wells 4S×5D,Riverman 4D×5S,Lyphard 5S×5D

■PROFILE■
母のマリアライトは4歳時にエリザベス女王杯を制し、5歳時の宝塚記念で父娘2代制覇を果たした2016年JRA賞最優秀4歳以上牝馬。初仔のオーソクレースが菊花賞とホープフルSで2着となり、母としてもG1級の能力を実証しています。父のモーリスはマリアライトと同じディープインパクト産駒の大物ジェンティルドンナとの交配で、エリザベス女王杯優勝馬ジェラルディーナを出しました。サンデーサイレンス3×4、サドラーズウェルズ4×5が生じる点は、エピファネイア産駒の兄オーソクレースと共通。成功パターンの2段重ねともいえる血統構成です。


母の兄弟にはクリソライトクリソベリルもいるキャロットクラブゆかりの血統馬です

半年分の育成過程を振り返るのは(実は特筆するようなこともないので)さすがに割愛しますが、昨日、クラブから馬名発表があり、ダイアナマリアと名付けられることになりました



ちなみに鉱山名は発掘事業を始めた方の奥さんの名前から付けられたようですが、ダイアナといえば、故ダイアナ妃が思い浮かびますね


チャッピー作(お上手)


もちろん早逝は困りますが、脚光を浴びる舞台に立つことができて、しかもティアラを戴冠なんてしてくれたら最高ですね



目下の悩みは、募集時から馬体重が増えてこないことで、フォルムは若干整ってきたものの、まだまだパワー(基礎体力)が足りてない感じ

この分だとデビューは“早くても”秋頃かなと思いますが、こればっかりはこっちが焦っても仕方ないので、何度も牧場見学に行けるチャンスがあると前向きに受け止め、育成過程を楽しみたいと思います


1月末


■ RECENT STATE ■
08/19 NFイヤリング
馬体重:421kg
体高:152cm
胸囲:173.5cm
管囲:19cm

09/30 NFイヤリング
馬体重:432キロ
現在は育成厩舎への移動を見据えて、鞍つけ馴致や体力強化に励んでいます。
環境が変化することで落ち着きがないところを見せることはありましたが、鞍つけなど馴致の受け入れは良好で、人の手を煩わせることはありません。ロンギ場で見せる動きは実に軽快で、身体能力の高さを感じさせます。成長途上で馬体には幼さが残りますが、少しずつメリハリが出てきており、今後の成長が楽しみです。

10/07 NF早来
6日にNF早来へ移動しました。

10/31 NF早来
馬体重:443キロ
現在はウォーキングマシン運動や厩舎内での初期馴致と併行して、ロンギ場での騎乗馴致を開始。
放牧地で青草をたくさん食んできたことで馬体には水っぽさが残り、全体的に緩さが残ることで幼く感じることもありますが、いざ跨ってみると見方はガラリと変わり、芯の通った良質なキャンターを披露しています。

11/28 NF早来
馬体重:422キロ
週1~2日は坂路でハロン18~20秒のキャンター中心の運動メニュー。現在は心身のリフレッシュを目的に、ウォーキングマシンやトレッドミルなどの軽めの調整。
坂路調教を取り入れるなど運動強度が上がったことで、馬体はスッキリ見せるようになってきました。

12/26 NF早来
馬体重:422キロ
週2~3日は坂路でハロン17~19秒のキャンターを1~2本。ハロン17~18秒のキャンターを乗ったり、日によって1日2本乗ったりするなど、順当にペースアップできています。

01/15 NF早来
馬体重:416キロ
年末年始はリフレッシュを兼ねて、ウォーキングマシンなどの軽めの運動。現在は週3日、坂路でハロン16~18秒のキャンターを1~2本。3ハロン51秒のキャンターをベースに、終いを少し伸ばして3ハロン50秒まで乗る日を設けるなど、順調に乗り進めることができています。

01/30 NF早来
現在は週3日、坂路でハロン15~18秒のキャンターを1~2本。坂路で3ハロン48~49秒のキャンターを問題なくこなせたことから、ここ最近は試し乗り程度に3ハロン47秒前後の調教も織り交ぜています。

02/13 NF早来
馬体重:425キロ
この中間はリフレッシュ期間を挟みましたが、現在は週2日、坂路でハロン16~18秒のキャンターを2本。
登坂する姿には余裕が感じられ、乗り心地も良好ですが、フットワークにはややばらつきが見られるので、ロスの少ない走りを身につけられるよう調整を進めます。

先日、フォーエバーヤングのサウジカップ優勝について書いていましたが、その少し数時間前に、ディープモンスター(父ディープインパクト)がカタールG2のアミールトロフィーを優勝していました😲



7歳秋にして重賞(京都大賞典)初優勝

そして、8歳を迎えて、今回の海外重賞制覇


やっぱりシスタリーラヴの仔は晩成型の血統なんですね



弟のエースフライト(父コントレイル)は、昨秋に2戦した後、成長を促すため放牧に出ていますが、気持ちの部分がしっかりしてくれば必ず活躍できると信じています


まずはヒルズでしっかり鍛えていただいて、先々は兄に追いつけ、追い越せですね



こちらも更新を失念していましたが、先月の中山競馬に出走していたサラスヴァティー



前走で同クラスを勝っていたので、鞍上の武史も自信を持っていたんだと思いますが、こちらの予想とは裏腹に内ラチ沿いの5〜6番手に控える形

スパッとした切れ味のないレイデオロ産駒なだけに心配もありましたが、武史はサラスの脚を図るようにじっくりと構え、直線前がバラけたところからジワジワ(笑)と伸びてきて、クビ差迫ったところがゴール板


んー、あとちょっと

悔しい2着となりました




もう少し距離が長ければ(本音→キレる脚が使えれば)と悔やまれる部分もありますが、今回の走りを見ると前走の勝利が決してフラッグではなく、上のクラスに上がれるのは時間の問題でしょう


レース後いったん放牧となりましたが、来月の中京競馬を目標に帰厩の予定も出ていますので、初勝利までの遅れを取り戻せるよう、次走で決めきってほしいですね


■ RECENT STATE ■
01/17 森一厩舎
17日の中山競馬ではゲートを出たなりに先団のインコースを追走。直線はスペースを突いて伸びたが2着。
「レース前は落ち着いて良い雰囲気でした。最内枠で難しさはありましたが、枠なりに良いポジションを確保できたと思います。道中もう少し流れた方がスムーズに加速して行けたかなと思いますが、改めて力は感じました」(横山武騎手)
「ペースや枠もあって窮屈になりましたが、最後まで脚を使ってくれた点は良かったです。力は示しているので、次走改めて勝利を目指します」(森一師)

01/21 NF天栄
21日にNF天栄へ放牧に出ました。

01/27 NF天栄
軽めの調整。
「現級で勝利を挙げているので、ここも突破してほしい思いがありましたが、レースでは安定して走ることができ、能力上位であることは示してくれたと思います」(天栄担当者)

02/10 NF天栄
坂路でハロン14~15秒のキャンター調整。
「体調面は変わりなく来ています。先日、森調教師が来場され、状態を確認していただきました。プランのひとつとして3月の中京戦も挙がっていますので、この後もしっかりと動かしていきます」(天栄担当者)

02/17 NF天栄
「トモがちょっと疲れやすいものの、調教自体は変わらずに来ています。今のところ中京戦を本線に据えて、1~2週くらいで送り出すことになると思います」(天栄担当者)