まあ場面によって違うんですけど
せっかちになりそうなのをおさえるのには
まず渡辺美里さんの
【もっと遠くへ】の
走っても走っても追いつけない
新しい時代に勇気をください
数え切れない痛みの波を
あなたと手を繋いで泳いでゆく
flumpool(フランプール)の
【どんな未来にも愛はある】の
慌てなくていいゆっくり育んでいこう
かな。
中二のときに友達って言葉が重しになってたときは
渡辺美里さんの
【夏がきた】の
もう友達じゃない君がいる
その部分は恋愛の意味じゃなく
断ち切る部分で使わせてもらった。
PENICILLINの
【FIORE】の
見えない時を重ねて
静かに時は流れる
あなたの声を聞いて涙にあけくれても
運命の砂時計に逆らうことは出来ない
もかなー。
他にも色んな場面があるけど
これだけじゃない無い(笑)。