はりまや橋を出て伊野線に入り、600形と交換
前方を走る「いの」行に何とか乗り継げないかと前のめりになります。
乗り継げるとその後の行動が楽になるのですよね~
またまた600形とすれ違います。
2000形と交換
またまた600形
ラッピングが様々で面白いですが、またまた600形
また600形、前を走るいの行には追い付けそうにありません。
追いつけないまま
鏡川橋に到着
40分の待ち時間がありますが、周囲には何もありません。。。
仕方なく周囲を散歩します。
土讃線の駅がありました。
暫くすると列車が来るようですので、陸橋の上に
須崎行の普通列車がやってしてきました。
この駅近くにも何もありませんので、鏡川橋に戻ることにします。