昨日、2023年の目標を書いててげんなりオエーしたのですが...
 
ファイナンス問題。
 
お金って簡単に計算できちゃうので、現実に引き戻されるんですよね笑
 
 
 
我が家は夫婦別財布で、生活費は共有口座に入れてそこから使うスタイルです。
毎年の確定申告の所得金額を踏まえて、負担割合を決めています。
 
 
そのため夫の収支はよく知りませんが、
わたしの分の月々の大きな固定出費だけで下記。
  • 住宅ローン 5万円
  • リフォームローン 7万円
  • 長女学費 8.5万円
  • 生活費 10万円
  • 自分学費 5万円
  • NISA系 10万円(ジュニア80万/年+つみたて40万/年)
  • iDeCo 5万円
  • 医賠責 0.5万円
  • 医局費 0.5万円

合計 51.5万円ポーン
 
おそらく夫の分と合わせたら100万円は軽く超えてるオエーオエーオエー
大学院学費は夫にはありませんけど、
支出は所得額で傾斜つけてますからアセアセ
 
 
それに加えて去年は、個人的な支払い用のカード引き落としが毎月10万円ちょっとありました。
交通費、昼食代、通信費、Evernoteなどの課金、被服美容など。
それに加えて去年は2回引っ越したネガティブので、その都度細々した家財にお金がめちゃかかりました。

ふるさと納税も含んでいますが…それは月割りにすれば1.5万円程度のはず。
 
しかもここには、特別費が含まれておりません
大学に巻き上げられる寄付金とか
家電購入とか
旅行とか
いずれも大きいもの。
 
 
 
ということは。
月に手取り60万円+αは稼がないと破綻するぽい滝汗

 

 
手取り額から考えると、年収1000万が一つの目安でしょうか。
月に額面で84万円を目標に、仕事を調整したいと思います。
 
今でも結構カツカツな実感なのですが…
「貯金」をしようと思ったら休日に働くか、トレードで勝つかしかないという現実魂
 
 
来年の次女幼稚園入園に向けて、8月からは学費の積立を始めます。
おそらくそれが始まったら、一時的にiDeCoはほぼゼロにすると思います。
リフォームローンはあと1.5年なのが救い。

 
 

 
今の家に引っ越して図書館が近くなったので、Kindle unlimitedを解約しますかね。
 
 
 
しかしつくづく思うのは、
配偶者が元気で働き者で本当に恵まれています
 
教育費など大型の出費を考える時、
答えのない問題を話し合えて、
半分負担してもらえるぜニヤニヤと思える相手で、
とてもラッキーでした。
 
わたしが仕事を続けられているのも夫のおかげですしね飛び出すハート
 
 
 
同時に思うのが、
まぁ結局は資産がないから働いてるんだよね
ということ笑
 
 
大富豪だったら、時々チャリティーとかしながらのんびり暮らしてたかもしれませんグッ
今の仕事は好きですけどね。
 
 
おそらくわたしは自分の稼いだ分を全部使い切って死にますのでちゅー
娘たちにも稼ぐ力をつけてもらわないとです。
 
親からの相続はない予定です!笑
中学生の頃は洗濯機外置きのアパートに住んでましたし、そんなにないのではないかな。母の蓄えは母が楽しく使い切ってくれればそれでいい。

 
 
そんなわけで、余裕もへったくれもありませんけど、ざっくりと見通しは立てたのであとは粛々と実行するのみ。
 
 
 
そろそろ確定申告の季節ですが、いくら追加徴税されるでしょう驚き
 
税を払って公共のために使っていただくのはいいのですが、申告が面倒で気が重いです。
株式分割で外国株の一部が一般口座に行っちゃったのって、どうしたらいいんですか笑い泣き

税って一律に収入の数%じゃダメなのかな?
控除とかなしで簡単にしたら、税務署の仕事を減らせるのでは〜バイキンくん
 
 
外注

も調べてみましたが、

追加料金発生しまくりで5万円を超えそうだし、

追加徴税のためにさらにお金を払うのは心理的に辛いものがあります。

 

 

 

おっと話がそれてしまいました。

 

時は金なりなのでバイトしすぎには注意しなくちゃと思います。

節約もしつつ、今年も破綻しない程度に乗り切りたいです…ニヤニヤ

 

 

ではでは。