86・とあるBarをモデルにした舞台「m」 | ちきみつのブログ

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先日、繋がりある役者が出演するBar公演を観劇した。



エンタメ集団・Super Man Company所属の役者・水野紫臣さん、小崎隼大さん、佐野夏海さんと舞台「m」に出演した大竹直人さん、そしてギターデュオ・かりんとうによるギターと朗読劇のコラボBar公演でした。



昨年、Super Man Company公演の舞台「m」を観劇した。物語は昼間は喫茶店、夜はBarを舞台にマスコミ女性記者が奮闘する作品だった。






舞台のモデルになったBar千葉・新検見川にある「陽月 KAGEZUKI」は初演出を手掛けた水野君が通ってるお店だった。


私の自宅から車で20分のBar、そして水野君の実家と私の自宅が近場だったことに驚いた。


公演のほうは1部が、かりんとうによるギター演奏2部が役者の朗読劇とギターを融合したもの、そして即興劇と大竹君の歌もあって盛り上がった。



この日は陽月が開店7周年ということも兼ねての公演でした。



水野君、佐野夏海ちゃんとは長い繋がりになったけど長く話したのは初めてかもしれない…