就学前児童を対象に、運動の基本動作「走る」「投げる」「跳ぶ」の力を育成するための「プレ・ベーシックコース」を開講します。

当コースでは、様々な遊びの要素を取り入れた運動プログラムを実施します。

 

【開講期間】

・12月6日(木)〜終了時期未定

 

 

【コースについて】

●対象

・3歳〜6歳の就学前児童

 

●実施日

・木曜日(16:00~17:00)

・日曜日(9:00~10:00)

 

●コース概要

「将来、どんなスポーツをするのか分からないけれど、ベースとなる運動能力を身に付けたい。」「体を動かして思いきり遊びたい。」こうした希望にお応えするコースです。様々な遊び体験を通じて 「運動することが楽しい。」「もっとスポーツをしてみたい。」と感じられるコーチングを行ないます。

 

●コース特長

《様々な遊びやスポーツを経験》

・「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる「走る」「投げる」「跳ぶ」といった基本動作を身につけるのに最適な時期のお子様が対象のコースです。様々な遊びやスポーツを通じて多種多様な動作経験を重ね、基礎的な運動能力を伸ばします。

 

《スポーツの「楽しさ」を知る》

・幼児期に覚えた「感覚」や「感情」は一生涯、体の中に刻み込まれます。本コースでは、他者とコミュニケーションをとりながら体を動かしたり、スポーツを精一杯楽しめるよう、コーチが工夫を凝らしたプログラムを計画し、実践します。

 

《健康的な人生を歩むための礎を創る》

・幼児期に獲得した運動習慣は一生涯、強い影響を及ぼします。幼児期に適切な運動習慣を身につけておくことで、生涯に渡って「正しく」スポーツと関わっていくことができるようになります。このことは、健康的な人生を送ることに大きく寄与することでしょう。本コースでは、幼児期に必要とされる運動量や運動の内容を考慮して、プログラムを計画し、実践します。

 

 

【参加費】

・お一人様 500円/1回あたり

※WORKSHOP未経験者は、初回無料体験となります。お気軽にご参加ください。

※現金でのお支払いのみとなります。

 

 

【お友達紹介キャンペーン】

・お友達をご紹介いただいた方に、VOREAS WORKSHOPへの無料クーポンを一枚プレゼントします。

※紹介を受けた方は、お申込みフォーム「ご紹介者様氏名」欄にご紹介者様のフルネームを入力してください。

※ご紹介者様は当WORKSHOPへの参加経験の有る方に限ります。

 

 

【持ち物】

・シューズ・飲み物・着替え・タオル

 

 

【活動保険】

・活動中の怪我などに対応できる保険に加入しております。

 

 

【会場】

・Village by VOREAS pippu base arena(旧比布中学校体育館)

※住所:北海道上川郡比布町北2線8号

 

 

【駐車場】

・Village by VOREAS pippu base駐車場(旧比布中学校駐車場)

※駐車場内の盗難・事故等は一切の責任を負いません。

 

 

【講師】

●氏名:雜賀 香苗(サイカ  カナエ)

●経歴:高校時代、バレーボール競技の春高、国体、総体に3年連続で全国大会出場。2年次にはインターハイで全国準決勝進出。同高卒業後は、JT マーヴェ ラス女子バレー部に入団。1999年〜2006年の間、リベロとして活躍。2014年、指導普及を目的としたバレークラブの立ち上げに関わり、小・中学生を対象にヘ ッドコーチとして約4年間で200名超のプレーヤーの育成に携わってきた。日本バレーボール協会公認指導員。健康運動実践指導者。

 

●氏名:雑賀 雄太(サイカ  ユウタ)

●経歴:中学3年、高校3年生時、バレーボール競技の香川県代表チームに選出。その後、一度バレーから離れるが2014年、高校の英語教員となり男子バレー部のコーチに就任。就任直後から春の高校バレー香川県予選で2年連続準優勝。同年、バレー普及を目的としたバレークラブを創設。その後、約4年間クラ ブ経営と200名超のプレーヤーのコーチングに携わる。2018年10月、フィリピンにて FIVB 国際バレーボール連盟公認コーチ(レベルI)を取得。

 

 

【お申込み方法】

・LINE@からお申し込みください。※2回目以降の参加申し込みは不要です。

 

1.VOREAS ACADEMY  LINE@にお友達登録。

▶︎お友達登録をクリックする

2.「プレ・ベーシック参加希望」とメッセージをお送りください。

3.スタッフより返信します。お申込みを完了させるため、返信メッセージ内のURLをクリックし、表示されるお申込みフォームに必要事項を入力の上、送信してください。

※参加を希望するWORKSHOPの前日までに申込みを完了してください。

レジェンド的存在の世界レベルのアスリート

卓球の愛ちゃん。

 

野球のイチロー選手。

 

体操の内村選手。

 

彼らに共通することは、世界の舞台で活躍する(していた)トップアスリートということでしょう。

 

注目を集める彼らに関する特集は多く、様々なエピソードが多くのメディアで語られています。

 

日本人の美徳

特に「幼少期から厳しい練習を積んできたこと」や「一つのスポーツに愚直に取り組んできたこと」について語られるエピソードが多いように思います。そして、こうしたエピソードを知った人の多くがそれを「美徳」として捉えているように思います。(メディアがそのように編集しているとも考えられます)

 

こうして、スポーツで成功するためには、長期間一つのスポーツだけに取り組み、厳しい練習を続けること、つまり「道を極めること」が重要であるという武士道の考え方が日本には強く根付いていると感じています。

 

もちろん、先述の3名のアスリートの成功要因として、長期間愚直に厳しい練習をこなしてきたことが挙げられることは間違いでないと思います。しかし、これらの稀有な成功例だけをみて、幼少期から特定スポーツに取り組み続けることが「ベスト」だと考えるのはあまりに短絡的です。

 

複数スポーツや遊びの経験が豊富な子供はセンスが良い?

幼少期から特定のスポーツにのみ長期間取り組んでいる子供よりも、複数のスポーツや遊びを広く経験している子供のほうが、新しい運動動作を吸収するスピードは早く、柔軟に新しい動きを身につけていくように思います。

 

これは私のコーチング経験からも感じていることです。おそらく同じ感想を持つコーチの方は他にも多くいるのではないかと思います。特定スポーツだけに幼少期から取り組んできた子供は、そのスポーツにおいては非常に高い技術を要しているケースも多く、いわゆる大人びた動きをしたりしますが、競技が変われば「おっと。どうした?」と思わず声に出そうな残念な動きをすることがあります。

 

さて、このように経験から感じていることは実際、科学的に見てどうなのでしょうか。

 

神経系統の発達は5歳で80%に到達。12歳で100%に到達。

スキャモンの発達・発育曲線というグラフがあります。このグラフによると、人間の神経系統の発達は5歳で80%に到達し、12歳では100%に到達すると言われています。(もちろん個人差があり、その年齢差は3歳〜4歳あると言われています)

つまり、このグラフが何を意味しているかというと、スポーツ分野の育成において12歳までに神経系統の発達・発育をしっかりと促すことが非常に重要になるということです。

 

特定の神経系統だけではなく身体中にある神経系統をくまなく刺激してやる必要が出てきます。そのためには、先述したようにできるだけ違った特性や競技性を持つ複数のスポーツをしたり、様々な遊び体験をすることが求められます。

 

こうして考えると、幼少期から特定スポーツにのみ取り組むことのメリットというものがあまり感じられなくなってくるのではないでしょうか。それでは次に、幼少期から特定スポーツのみ取り組むことの弊害について考えていきたいと思います。

 

特定のスポーツに取り組むことの弊害

怪我の誘発

身体の発達がまだ十分でない幼少期・小学生期に身体の特定部位を繰り返し使うことは、生涯にわたり苦しむことになる障害(怪我)を誘発することに繋がると考えられます。また、取り組むスポーツでよく使う身体の特定部位ばかりが発達し、あまり使われない身体部位の発達はなおざりにされてしまいます。こうしてアンバランスな身体の発達をしてしまうと、怪我をしやすい身体になっていくとも考えられます。

創造性を育む機会の喪失

特定のスポーツにしか取り組まないということは、他のスポーツの特性を体験する機会を失うことと同義です。子供は実際にスポーツを経験する中で、そのスポーツの特性を経験し「どのように得点するのか」「どうすれば勝てるのか」ということを考えていく中で、創造性のあるプレーができるようになっていきます。しかし、特定スポーツしか取り組んだことのないプレーヤーの場合、その創造性は複数スポーツを経験したプレーヤーの創造性と比較すると、圧倒的に低いものになると考えられます。

 

最適スポーツを選択する機会の喪失

 

特定スポーツのみに取り組むことは、その子供が自分に最適なスポーツを選択する機会を奪っているとも言えます。各スポーツの特性は様々です。複数のスポーツに同時に取り組むなかで、自分に向いているスポーツを選択していくことができたほうが子供にとっては良いのではないでしょうか。

 

海外コーチの目に映る日本の育成の姿

当アカデミー監修ヴォレアス北海道監督 エド・クラインがブログの中で、日本の育成の特徴について書いている記事を抜粋して紹介します。海外コーチの目にはこのように映っているようです。

 

”科学的に幼少時代から一つのスポーツだけする事は、選手の長期的育成の面ではあまり良いとされていないです。脳細胞結合、機敏さ、調整、速さ、反応などをよくするためには、できるだけ多くのスポーツを取り組む事が推奨されます。スロベニアでは13‐14歳以前からバレーボールの練習を始める事はめったにありません。その年までに5つ位スポーツを色々変えてくる事が普通です。子供達には色々スポーツをやらせて、どれが一番好きかどうか、どれが一番才能があるかどうか試させることが自然かと思います。私自身数多くの若い選手を育成したことがありますが、違うスポーツを経験したことがある選手は物覚えが格段に早いです。(数か月でバレーを身に付けてしまいます)また、長期的育成の面でも有能な選手になる事が多いです。日本では、幼い時にスポーツの種目を決めてしまう事が多いようです。”

 

日本のスポーツ界。育成の常識を変えたい。

ここまで、幼少期・小学生期のスポーツ界の育成に焦点を当てて書いてきましたが、私たちは日本のスポーツ界の育成システム全体を変えたいと考えています。これまでの常識(固定概念)を排除して、科学的根拠に基づいたこれまでにない育成システムを創っていきたいと考えています。

育成システムについて考えるとき、常に頭の中にあるのは、今目の前にいる子供たちの10年後、15年後、さらにいうとそのもっと先の人生のことです。シンプルに言うと、私たちが育成に関わった子供たちが豊かな、そして幸せな人生を歩んでくれることが望みです。こうした望みを実現できる育成システムを創っていきます。

雑賀 雄太(サイカ ユウタ)
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

株式会社VOREASでは、就学前児童・小学生を対象としたスポーツ教室を実施します。

【開講期間】

・10月9日(火)〜11月30日(金)

 

【開講クラスについて】

<就学前児童対象クラス(各回18名程度)>

※3歳未満のお子様については要相談

▶︎日時:月・水・金(16:00~17:00)

▶︎内容:「将来、どんなスポーツをするのか分からないけれど、体を動かして思いきり遊びたい。」こうした希望にお応えするクラスです。特定のスポーツに捉われず、 「スポーツが楽しい。」「体を動かすことが楽しい。」と感じられるコーチングを行ないます。

 

<小学生対象クラス(各回18名程度)>

▶︎日時:月〜金( 17:30~19:00)

▶︎内容:「様々なスポーツを楽しみたい。」「将来、スポーツ選手として活躍したい。」このような希望にお応えするクラスです。多様な運動プログラムを通じて、運動能力の向上はもちろんのこと、コミュニケーション能力や自己表現能力の向上も目的とするコーチングを行ないます。

 

【参加費】

・お一人様 500円/1回あたり

※初回は無料体験となります。お気軽にご参加ください。

※現金でのお支払いのみとなります。

 

【お友達紹介キャンペーン】

・お友達をご紹介いただいた方に、VOREAS WORKSHOPへの無料クーポンを一枚プレゼントします。

※紹介を受けた方は、お申込みフォーム「ご紹介者様氏名」欄にご紹介者様のフルネームを入力してください。

※ご紹介者様は当WORKSHOPへの参加経験の有る方に限ります。

 

【持ち物】

・シューズ・飲み物・着替え・タオル

 

【活動保険】

・活動中の怪我などに対応できる保険に加入しております。

 

【クラス会場】

・旧比布中学校体育館(住所:北海道上川郡比布町北2線8号)

 

【駐車場】

・旧比布中学校駐車場

※駐車場内の盗難・事故等は一切の責任を負いません。

 

【講師】

▶︎氏名:雜賀 香苗(サイカ  カナエ)

▶︎経歴:高校時代、バレーボール競技の春高、国体、総体に3年連続で全国大会出場。2年次にはインターハイで全国準決勝進出。同高卒業後は、JT マーヴェ ラス女子バレー部に入団。1999年〜2006年の間、リベロとして活躍。2014年、指導普及を目的としたバレークラブの立ち上げに関わり、小・中学生を対象にヘ ッドコーチとして約4年間で200名超のプレーヤーの育成に携わってきた。日本バレーボール協会公認指導員。健康運動実践指導者。

 

▶︎氏名:雑賀 雄太(サイカ  ユウタ)

▶︎経歴:中学3年、高校3年生時、バレーボール競技の香川県代表チームに選出。その後、一度バレーから離れるが2014年、高校の英語教員となり男子バレー部のコーチに就任。就任直後から春の高校バレー香川県予選で2年連続準優勝。同年、バレー普及を目的としたバレークラブを創設。その後、約4年間クラ ブ経営と200名超のプレーヤーのコーチングに携わる。2018年10月、フィリピンにて FIVB 国際バレーボール連盟公認コーチ(レベルI)を取得。

 

【お申込み方法】

・LINE@からお申し込みください。

 

1.VOREAS ACADEMY  LINE@にお友達登録。

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2.「WORKSHOP参加希望」とメッセージをお送りください。

3.スタッフより返信します。お申込みを完了させるため、返信メッセージ内のURLをクリックし、表示されるお申込みフォームに必要事項を入力の上、送信してください。

※参加を希望するWORKSHOPの前日までに申込みを完了してください。

革命の子ら

「Children of The Revolution」

 

直訳すると「革命の子ら

 

ヴォレアス北海道の理念です。

 

北海道の開拓者精神を忘れず、新しいことに恐れることなく果敢に挑戦していく。

 

こうした想いを表現しています。

 

しかし、こうした想いを抱く「きっかけ」は決して前向きなものではありませんでした。

 

「きっかけ」はバレーボール人口の激減。

弊社代表(VOREAS,INC. CEO池田憲士郎)も過去にある取材でこのように回答しています。
 

「ヴォレアス北海道が発足した最も大きな理由の一つとしてバレーボール人口の急速な減少があげられます。小学校、中学校のバレーボールチームがどんどん減って、野球、サッカー、バスケットボールに子供達が流れていく印象でした。やはり、子供達にとってトップカテゴリーのチームが地元にあることは極めて大きい。すぐに人気に直結するんだなと実感しました。」

 

スポーツを文化に。

バレーボール人口の増加を目指してスタートした活動でしたが、時間が経つにつれ当初の想いは少しずつ変化していきます。そして、次第に想いは確固たる「考え」となっていきました。

 

「バレーボールは一つの手段に過ぎない」

 

こうしてヴォレアス北海道に新たなコンセプトが生まれました。

 

スポーツを文化に

 

スポーツが生活の一部となり、スポーツが人々の生活の中に溶け込むような社会を。

 

このような社会を実現するためには何が必要なのかを模索し始めることとなります。

 

ヴォレアス北海道についてもっと知りたい方はこちら▶︎バレーの異端児・ヴォレアス北海道。

 

VOREAS ACADEMY。遂に創設。

これまでもヴォレアス北海道では、選手による単発でのスポーツ教室を実施してきました。しかし、これらの活動はスポーツを生活の中に浸透させるには十分とは言えませんでした。

そこで、ヴォレアス北海道創設から1年を経て「スポーツを文化に」をスローガンとして、スポーツスクール「VOREAS ACADEMY」を創設する運びとなりました。

 

「世界で活躍できる人材」を。北海道から。

スポーツが日常に溶け込み、スポーツが文化になる。
 
これは、私たちのまぎれもない願いです。
 
しかし、その先にはさらなる願いがあります。それは北海道を代表する、日本を代表するようなアスリートを育成すること。
 
そして、その先にはさらなる願いがあります。それは日本を飛び出して活躍するアスリートを育成すること。テクノロジーの著しい発達によって世界は急速に縮まっています。日本にとどまるのではなく、世界のどこであっても、世界のトップレベルで活躍できる。
 
 
世界で活躍できる人材を育成すること。
 
 
これが私たちの最終的な目標です。
 

「世界レベル」のコーチング

世界で活躍できる人材を育成するために。
 
私たちは世界を知る、ヴォレアス北海道プロチームのエド・クライン監督(クロアチア出身)監修のもと、コーチングコンセプト・メソッドを立案・計画し、専門スタッフがコーチングを行います。

 

【経歴(エド・クライン)】

<監督歴>

2016 – 2017.7 ZOK Novo Mesto(ゾク ノヴォ メスト) スロベニア女子チーム

2011 – 2016  HAOK Mladost Zagreb (ムラドスト ザグレブ) クロアチア女子チーム

2010 - 2011 Varaždin (ヴァラジュディン) クロアチア男子チーム

<コーチ歴>

2017 クロアチアナショナルチーム 男子

2011-2012 クロアチアナショナルチーム 女子

2009 アラブ首長国連邦ナショナルチーム 男子

2009 スロベニアナショナルチーム 男子

2009 スロベニアナショナルチーム 女子

2008-2009 アルアインクラブ アラブ首長国連邦 男子

2008 ACH Volley Bled (ACHバレーブレッド) スロベニア男子

2007-2009 クロアチアナショナルチーム 女子

2007 ACH Volley Bled (ACHバレーブレッド) スロベニア男子

2006/2007 ヴォレロ チューリッヒ スイス女子チーム

2006 アラブ首長国連邦ナショナルチーム 男子

2002–2006 Varaždin (ヴァラジュディン) クロアチア男子チーム

<取得資格>

Coach course level II(指導者コースレベルⅡ)クロアチアバレー協会/オリンピックアカデミー

FIVB coach course level II (指導者コースレベルⅡ)

 

 

世界を渡り歩き生み出された独自の育成システム。

 

最新のスポーツに関する知見。

 

科学的根拠に基づいた指導法やトレーニング法。

 

 

こうした世界のスタンダード」を「ヴォレアススタンダード」に昇華してコーチングを行います。従来の日本スポーツ界の抱える育成環境の問題点を抜本的に見直し、全く新しいアプローチでコーチングを行います。

 

エド・クラインのアスリート育成に対する考えの分かる記事▶︎小さくてもいかにして勝つか

 

VOREAS WORKSHOP 始動。

VOREAS ACADEMY第一弾の取り組みとして、就学前児童と小学生を対象としたスポーツ教室「VOREAS WORKSHOP」を始動します。みなさんのご参加お待ちしています。
 
VOREAS WORKSHOP お申込みはコチラ▶︎VOREAS WORKSHOP 参加者募集要項