ナリアキラのブログ

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オーケストラ!
最近出たフランス?の映画。

こういう映画大好き。もう超好き。
ネタバレぎみ↓

ソ連の共産主義の時代、天才指揮者として活躍していた主人公。
彼が30年のブランクを経て、散り散りになった仲間を集め、パリのコンサートで大成功する話。

ヒロインのメラニーロランが美しすぎて見惚れてしまいます。
「イングロリアスバスターズ」とか「恋は3000マイルをこえて」にもでてた
ユダヤ人の女優さんらしいですよ。超超美人。かわいいです

主人公の指揮者も天才ですが、楽器の奏者もかつての天才ってことで、
今はタクシードライバーやったり貧乏してるけど、演奏が始まれば
汚い身なりを小馬鹿にしてた、おフランス評論家もスタンディングオベーションです。

ヒロイン(メラニー)はパリの有名ヴァイオリニスト。伝説のオーケストラに誘われて、
意気揚々とリハーサルに行くが、あまりの醜態にがっかり。
でも演奏が始まれば、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

才能のある人たちってのは、それぞれの得意とする分野で、その人たちにしかできない
独特のコミュニケーションをしてますよね? この映画の場合は音楽だと思います。

最初は調子が戻らないけど、メラニーの演奏を聴いてると、息があってきてバランスとれてくる。
それを聞いてメラニーの演奏もより美しく、力強く、かつ繊細に。

音楽じゃなくても、いろんな分野でいろんな人たちが「僕らにしかない感覚・言葉」を
もってるんでしょうかね。

登場人物の過去・関係性がわかってくると演奏がより魅力的に聞こえちゃいますよね~

僕みたいな若造でもクラシックのコンサート行っていいかな。
意外とつまんないかも?  
いや、そんなことはないんじゃないか。美しい旋律・迫力の音響に感動したいな~。

映画は総合芸術だ、とよくいわれるみたいですが、こういう映画を見るとよくわかるような気がする。

個人的にですよね?オーケストラに対するあこがれみたいのがあってヴァイオリンとかチェロとかが
映画に出てきてその旋律を聴いたらうっとりしちゃいます。
主人公がオーケストラについて語る部分もすごい好き。オーケストラに対する愛が伝わってくる。「コンサートは一つの世界なんだ」「コンサートは、つまり告白なんだ」うーん!なんかいいね!表現ってこと?自分をさらけ出すってこと?
ヒロインがオーケストラについて語る部分もこれまたいい!愛と切なさが伝わってくる!

かなり大当たりの映画で興奮しました。メラニーロランはやっぱりかわいい。
ヴァイオリンとかチェロとか出てくるのもいい。

全体としてはコメディーなニュアンスも含んでたと思います。

今日も相当な散文でしたね失礼しました。

あ、告白ってそういう意味か、、、なるほど、、、、エ?