ヴェロニカゲリン
の名台詞
『楽しみでやってると思う?これは私にとって義務なのよ』
2003年のアメリカ映画。
実話をもとにつくられた、麻薬組織の記事を書き続けて結局射殺された女性記者の映画。
この人の事件によって麻薬追放のデモが広がり、アイルランドの犯罪率が減ったらしい。
ジャーナリストのかたはたいへんですね。
死ぬのがこわくない?
最終的にはヴェロニカさん、車で信号待ちしてるとき隣に黒い革ジャン来た男たちのバイクに急に横付けされて、リボルバーで六発打ちこまれるんですけど、、、、
その前に家に威嚇射撃されたり、女の人なのにぼこぼこ殴られるし。
旦那さんにもうやめろっていわれて、組織のボスから殺すぞっていわれて、足撃たれて、、、
んで主人公が旦那さんに言い放つ台詞
→楽しみでやってるとおもう?これは私にとって義務なのよ
なんか巻き込まれちゃって後に引けない感じがしますね。
ジャーナリズム・道徳やらと、麻薬組織との闘い?にまきこまれちゃったんですね、たぶん。
あれ、ヤバいヤバい、いつの間にかこんな大変なことになってんじゃん、、、という。
でも、真実を公にするっていう信念はすごくかっこいいですね。
巻き込まれてようが何だろうが信念があった彼女には。
だから、息子を犯すぞ、って脅されても取材を続けた。
それをいわれた後はさすがに怯えて嘔吐してましたけどね。
ケイトブランシェットの演技がすごーい。脅されてるときの怯え方
取材相手を見つめるまなざしの鋭さ、目が光ってるみたい。
殺されたときの死体感。
あと、この映画はお葬式の場面が何回か出てきます。
お葬式の冒涜はよくないです、最初のお葬式の場面でちょっとね。
あと一番最後ヴェロニカさんのお葬式の場面でね、、、↓
暗殺を実行した組織は、この人は懲役何年、この人は終身刑って感じで
めでたしめでたし的な字幕が流れるんですけど。
劇中に出てきた別の犯罪組織のボスがヴェロニカさんのお葬式に参列してます。
むなしいような、真理のような
ピリッときいてますね。こういうのすきです
信念をもって仕事に取り組むひと、痛々しいひと、そんな人がみたくなったら
この映画。がいい、、、かもしれません。