山形は雪が降っています。太平洋側が恋しくなります。(*⌒∇⌒*)
我が家のHEMSが完成してから10日ほど経過し、それなりにデータも集まってきました。
今日は、オール電化とガスではどっちがお得か?、具体的には、
・新宅のオール電化のガス相当部分の電気料金 (をHEMSのデータから計算したもの)
・旧宅のガス料金
を比べてみたいと思います。
さて、旧宅でのガスの使い道は2つでした。
・調理用ガスコンロ
・給湯器
ということは、HEMSを使って、IH調理器と給湯器(エコキュート)の消費電力量を調べて電気料金を計算すれば、旧宅でのガス料金と比べることができるはずです。( ̄∇ ̄ )
まず、新宅のIH調理器がどれくらい電気を使っているのか調べます。

こちらが、11月と12月のIH調理器の消費電力量グラフです。IHのブレーカのCT(電流測定器)は最初から取り付けてあったので、1ヶ月以上のデータがあります。
このうち、12月に入ってから27日間の消費電力量の日平均を出します。
・IH調理器の1日あたりの平均消費電力量=1.56kWh
給湯器についても同様に調べます。

これは12月のエコキュート(給湯器)の消費電力量グラフです。こちらのCTはこの間ついたばっかりなので、使えるのは18日以降のデータです。そこから1日あたりの平均消費電力を出します。
・給湯器の1日あたりの平均消費電力量=10.78kWh
次に、1ヶ月あたりの電気料金を計算します。
我が家が契約しているのは、東北電力の”時間帯別電灯B”です。
その従量料金に、燃料調整費と再生エネ賦課金を加えると、
・昼間 … 37.76円/kWh
・夜間 … 12.54円/kWh
になります。
IH調理器はほぼ昼間しか使わず、給湯器は完全に夜間しか使わないので、1ヶ月あたりの料金はこんな感じになります。
IH調理器 1,821円
給湯器 4,188円
計 6,009円
ところで、旧宅の12月のガス料金はといいますと…
もう明細は捨てたので、銀行通帳の引き落とし記録しかないのですが、
14,427円 !
でした。
オール電化の大勝利です! (ノ´▽`)ノ
なんですが、なんだけど!、これで終わりにするわけにはいけません。
ここまでのお話は、レオ宅にとっては、比較のやり方として正しいと思っています。
でも、これが皆さんの家にとっても同じとは限りません。
関心のある方はおわかりかと思いますが、電気料金とガス料金には地域差があるからです。
特にガス料金の差は大きいです。
どれくらい差があるのか? 旧レオ宅と同じ量のガスを他のガス会社で使ったらいくらになるのか計算してみました。
まず、旧レオ宅12月のガス使用量は、47m3だったと思われます。当時と料金単価が変わったようなので正確ではないですが、逆算するとこれくらいでした。
で、他のガス会社で同じ量を使った場合はこんな請求額になります。全て旧レオ宅と同じ熱量13Aのガスを使っています。
・山形ガス … 11,097円 (山形市では一番の都市ガス会社ですね)
・仙台市営ガス … 8,891円 (東北の代表都市仙台の市営ガスですね)
・東京ガス … 8,264円 (日本最大の都市ガス会社ですね)
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ こんなに違うんですね。
レオの周辺ではオール電化にして喜んでいる人が多いですが、それはガス代が高いからです。
プロパンガスなんかも高いです。13Aガスの47m3はプロパンガスの約20m3に相当しますが、こちらのHPで調べるとやはり15,000円くらいします。
gass price (ガス料金一括見積もりサイト)
田舎暮らしは物価が安いなんて言いますが、公共料金は圧倒的に田舎不利ですね。やはり人口密度が低いとインフラ整備の効率は良くないです。
電力料金もそのうち自由化されるらしいですが、きっと田舎は不利でしょうね…
と、グチっぽくなってきましたが、最後にまとめますと、田舎暮らしの方、特にプロパンガス地域の方、オール電化お奨めです。機器費を入れても安いと思いますよ。o(^▽^)o
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