おんどとりとHEMSで測ってみよう! -69ページ目

おんどとりとHEMSで測ってみよう!

地元HMで建てたおうちのいろんなことを測ってみます。

山形県では28日に大雪が降りました。
豪雪で知られる最上地方や置賜地方ではあっという間に数十cmの雪が積もりました。

レオ宅のある山形市内はそれほどではないですが、10cmくらい積もりました。(;´Д`)ノ

明けて29日は、9時頃から晴れ間が多くなり、絶好の太陽光発電日和でしたが…


(撮影時刻 9:18)

これじゃ発電できるわけもありません。(´・ω・`)
なかなか落ちてこないなーと思って、よく見てみると、微妙に凍っています


(撮影時刻 9:45)

空は青くて、太陽はばっちり顔を出しています。


(撮影時刻 10:12)

雪が落ちてこないとお話にならんなーと思い始めたそのとき!


(撮影時刻 10:18)

わずかですが、発電を始めたではありませんか!(ノ´▽`)ノ
その後、子供達と外で雪遊びをしながら、雪が消える様子を撮影しました。


(撮影時刻 10:45)

右側(東側)はだいぶ雪が滑ってきたようですが、屋根の端の凍っている部分で、止まってしまったようにも見えます。
左側(西側)は雪が全体的に滑り落ちているようです。


(撮影時刻 11:30)

右側は雪の動きが止まってしまい、そのまま解けているようです。
左側は、さらに、雪が全体的に滑り落ちたようです。
そして…


(撮影時刻 12:24)

ごはんを食べている間に雪はほぼ消えてしまいました!(ノ´▽`)ノ

この日の発電量グラフはこんな感じでした。



午後になってだんだん雲が多くなり、2時以降は急激に発電しなくなりました。
とはいえ、屋根の上の雪はきれいに消えたので、今後の発電に期待ですね。


と、ただの報告で終わってはおもしろくないので、どれくらい発電し損ねたかを計算してみましょう。



以前の記事(太陽光パネルの効率を測ってみよう!)の方法で、この日に発電できていたであろうエネルギーの量を計算します。それがこのグラフの”傾斜日射量”で、赤線で書いています。それに対する実発電量が青い線です。
屋根の雪が消えた後の相関があまり良くないので、厳密な比較は難しいですが、このグラフから少なくとも「気象庁の観測所にレオ宅同様の太陽光発電設備があったら、赤線のような発電をしていたのだろう」という推測はできます。
そして、赤線のように発電したとすると、この日の発電量は27kWhになります。
つまり、「この日、レオ宅からちょっと離れた場所では約27kWhは発電していただろう」ということです。
一方、レオ宅の発電量は14.5kWhでした
ということで、結論といたしましては、

雪がない場合と比べて、半分くらいしか発電できなかった!

と言えるかと思います。 ガーン( ̄□ ̄;)


年末年始は穏やかな良い天気になりますように。(。-人-。)
皆様も良い新年をお迎えくださいますよう。

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