今回は、その疑惑を追求してみたいと思います。
まずは、疑惑の5月19日の発電量グラフを見てください。

※当初のグラフに間違いがありましたので、6/15 19時頃に差し替えております。
気象庁のデータから算出した日射量と実発電量の比較グラフです。
我が家のパネルは9.32kWあるので、パワコンが2台あります。
パネル1とパネル2というのは、それぞれのパワコン単体での実発電量です。
最近、気温が上がっているのが原因という仮説もありのように思えるので、気温も載せておきます。
発電量のみ、HEMSの30分データ、それ以外は1時間データを使っています。HEMSの30分データを使ったのは、より詳細に見たかったからです。
日射量はきれいな釣り鐘型です。
この日は日照時間も完璧で、朝から晩までほとんど雲のない天気でした。
しかし、発電量を見ると、とっても不自然です。
9時から12時頃の階段状の推移も不自然ですが、何といっても13時から14時頃が異常です。
だって、パネル2の出力が0”ゼロ”になっています。
一方が、4kWも発電しているときに、もう一方が0ということはあり得ません!
うちの屋根の上にバケット車でも来たか?
鳥の大群でも来たのんか?
まあ、何となく、気温が最も高いときに何かが起きているようなので、気温のせいのような気がしないでもありません。でも、まだ25℃にも達してないのに…。
比較のために、同じくらいの発電量があり、日射量もあった5月28日のグラフを見てみます。

この日は、日射量も発電量もきれいな釣り鐘型になっています。
HEMSデータは1時間データを使っているので、30分データと比べると発電量のグラフがやや左に寄っています(というか30分データを使うと右にずれてしまうのです)。
この日の気温は最高で30℃を越えています。
ということは、気温は関係なさそうです。
何も問題なければ、こういうグラフになるんですよねー。
1枚目のグラフの日から10日後のグラフですから、何か故障が起きたわけでもなさそうです。
さて、ここで、気になることを思い出しました。
我が家のパワコンは脱衣所にあるので、洗濯機のついでに妻が良くパワコンを見ているのですが、この間、
「パワコンの”抑制”ランプがたまについてるよ」
と言っていたのでした。
これはもう、状況証拠的には抑制が原因ということで確定なんじゃないでしょうか。
ヽ(`Д´)ノ
2台のパワコンは同一業者が納めたので同じ設定をしているとは思いますが、挙動としては、一方が極端に出力を下げるというのは納得できます。
パナソニックのパワコンは抑制ランプしかなく、なんの記録もないので、これ以上の証拠集めはなかなか大変そうです。
とはいえ、発電できるはずなのにできないのは、おもしろくありません。
東北電力に証拠付きで苦情も言いたいところなので、ランプと電圧の監視体制を組みたいところです。
せっかく、夏になって、雪の心配をしなくて良くなったと思ったのですが、夏場、比較的涼しく、消費電力の少ない東北地方の住宅地では、抑制というのは大きな問題になってくるのかもしれません。
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