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Vonkelの雑記帳

適当なときに、気になったことを書いていきます。

1990年代の名作漫画「SLAM DUNK」。完結から20年以上経っている。

少し前に作者の井上雄彦先生が、ツイッターで「映画になります」と書いていたそうだ。詳細は不明。

 

この話を目にして漫画を読み返したくなった。そしてまとめ買いしてしまった。「新装再編版」として出された全20巻のもの。

時間が経ってるから記憶があやふやになっていて、「この台詞、試合前だと思い込んでたけど試合中だった」とか「あれ、こんな場面もあったっけ?」といったことがあちこちにある。そんなことはあるけれど。

色あせない。

面白い。

 

20冊。金額も、棚を占拠するスペースもそれなりのものだけど、読み直す価値は十分。

 

 

ところでこのブログ、去年の7月以来だったんだな。長期間放置しすぎだろ、私!

ギターを弾いていてすぐ左肩が痛くなるのは、姿勢が悪いのが原因だったようだ。

立って弾く時に楽譜を机に置く、視線が手元に固定されている、など下を向いていると、自然と猫背気味になっていく。これが悪いようだ。譜面台は持っていないので、100均でクリップボードを買ってきて楽譜を挟み、ディスプレイの上に置くようにしたら肩の痛みが解消された。

 

ギターを練習したり、「ギター初心者の挑戦」と銘打って宅録した動画をYouTubeに上げたりしている。でも、いつまでも初心者の域に留まっていたくはない。そのために欠けているのは、コード弾き以外もできるようになることだと思っている。そのために前回、723chatoNne⤴(ナツミシャトンヌ)さんの「貴方がいるの肉体(からだ)の中に」という曲に合わせて弾いてみた動画を撮る時に、間奏にちょっと工夫を入れてみた。

 

現在は、もっと難しいことにチャレンジ中。

もともと、エレキギターを始めたきっかけになったのは牧野由依さんの「10th Anniversary Live "So Happy!!"」で聴いた、「碧の香り」という曲の間奏のギターソロ。スローテンポで美しいバラードの間奏に激しめのギターが入っていて、でもそれがピアノの音と喧嘩することなく調和していて、現地で聴いていていたく感激したのだった。このコンサートはDVD化されたのでもちろん購入し、何度も見ている。

この、間奏のギターになるべく近いものを弾けるようになりたいのだ。ただ、ハードルは高い。スローテンポ(約72BPM)の「碧の香り」だが、

  • 8分音符・・・まだ余裕がある
  • 16分音符・・・だいぶ苦しくなる
  • 32分音符・・・無理!逃げ出したい!

間奏のギターのコピー(らしきもの)を弾くには32分音符をこなさないといけない。これには大苦戦している。曲のテンポがスローでも、32分音符が連続して出てくると全然スローじゃなくなる。指が上手く動かず、弦を押さえられなかったり、隣の弦を押さえたりしながら練習中。特に小指をしっかり動かすのが難しい。でも小指を使わないと、指が足りないというか動きが間に合わないというか、とにかく対応しきれない。

あとは、コード弾きと違ってハイポジションを使うのだが、これも慣れてないので苦戦する要因の一つ。でも、避けては通れない。

練習していて、いくつか頭では分かるようになったこともある。

  • ハイポジションを使わないと、指の移動距離が長くなるので速さに対応できない
  • 5,6弦は小指が届きにくい→動きが遅れるか、小指を使えず押さえきれなくなるので、まず使わない
  • 同じ音を出すのにどの弦を使うかは、指使いを決めるのでとても重要

ギタリストの動画を見ていると、速弾きをするのに1~4弦のハイポジションを多用しているような気はしていたが、自分で挑戦してみて納得がいった。あくまで頭で思っただけで、指の動きに反映されないのが残念ではあるが。

 

そんなわけで練習継続中。これがちゃんとできるようになったら、初心者と中級者の間ぐらいにはなれるだろうか?

最近ギターを練習する時は、技術のハードルだけでなく、左肩の痛みとも戦っています。

 

さて、【曲に合わせて弾いてみた】:の次のターゲットは、 723chatoNne⤴(ナツミシャトンヌ)さんの「貴方がいるの肉体(からだ)の中に」という曲。クラシックをモチーフにした曲を歌うナツミシャトンヌさんの、この曲のモチーフはベートーヴェンのピアノソナタ「月光」第1楽章。曲のイントロが月光の出だしそのままなので、非常に分かりやすい。

 

イントロが終わってテンポが上がるところから、3連符のリズムが多用されるメロディに。それに合わせてコード伴奏も「タン、タタタ、タン、タタタ」と四分音符・三連符を交互に弾く。左手の押さえが甘くならないように、歯切れの悪い音にならないように、リズムを外さないように。こう書くのは簡単だが、弾いていると時々どれかが怪しくなる。

 

この曲に合わせて弾く時の、私にとってのメインディッシュは2回ある間奏。間奏でメインになっている楽器(残念ながら何なのか判別できない)にギターでハモってみる。左手はパターン化されたコードではないし、右手もパターン化したリズムではない。ある程度技術と経験がある人にとっては、それほど速くもなく(88BPM)複雑でもないのだろうが、私にとっては十分な高さがある、越えられるようになりたいハードル。

 

2回の間奏、1回目は短くて2回目は長い。その2回目、長い方に1小節だけ間奏のメインの楽器が鳴り止むところがある。ハモる相手が居なくなる1小節・・・これが記事タイトルに書いた「遊びの余地」。ここに「月光」第2楽章の冒頭1小節を入れると、不思議とぴったりくるのだ。第1楽章モチーフの曲に第2楽章の1小節がはまる場所があるなんて、上手くできすぎでしょ?

 

2回目の間奏はこの動画の3分8秒あたりから。騙されたと思ってここだけでも見てもらえるとありがたい。全部見てもらえると、さらにありがたい。