ギターを弾いていてすぐ左肩が痛くなるのは、姿勢が悪いのが原因だったようだ。
立って弾く時に楽譜を机に置く、視線が手元に固定されている、など下を向いていると、自然と猫背気味になっていく。これが悪いようだ。譜面台は持っていないので、100均でクリップボードを買ってきて楽譜を挟み、ディスプレイの上に置くようにしたら肩の痛みが解消された。
ギターを練習したり、「ギター初心者の挑戦」と銘打って宅録した動画をYouTubeに上げたりしている。でも、いつまでも初心者の域に留まっていたくはない。そのために欠けているのは、コード弾き以外もできるようになることだと思っている。そのために前回、723chatoNne⤴(ナツミシャトンヌ)さんの「貴方がいるの肉体(からだ)の中に」という曲に合わせて弾いてみた動画を撮る時に、間奏にちょっと工夫を入れてみた。
現在は、もっと難しいことにチャレンジ中。
もともと、エレキギターを始めたきっかけになったのは牧野由依さんの「10th Anniversary Live "So Happy!!"」で聴いた、「碧の香り」という曲の間奏のギターソロ。スローテンポで美しいバラードの間奏に激しめのギターが入っていて、でもそれがピアノの音と喧嘩することなく調和していて、現地で聴いていていたく感激したのだった。このコンサートはDVD化されたのでもちろん購入し、何度も見ている。
この、間奏のギターになるべく近いものを弾けるようになりたいのだ。ただ、ハードルは高い。スローテンポ(約72BPM)の「碧の香り」だが、
- 8分音符・・・まだ余裕がある
- 16分音符・・・だいぶ苦しくなる
- 32分音符・・・無理!逃げ出したい!
間奏のギターのコピー(らしきもの)を弾くには32分音符をこなさないといけない。これには大苦戦している。曲のテンポがスローでも、32分音符が連続して出てくると全然スローじゃなくなる。指が上手く動かず、弦を押さえられなかったり、隣の弦を押さえたりしながら練習中。特に小指をしっかり動かすのが難しい。でも小指を使わないと、指が足りないというか動きが間に合わないというか、とにかく対応しきれない。
あとは、コード弾きと違ってハイポジションを使うのだが、これも慣れてないので苦戦する要因の一つ。でも、避けては通れない。
練習していて、いくつか頭では分かるようになったこともある。
- ハイポジションを使わないと、指の移動距離が長くなるので速さに対応できない
- 5,6弦は小指が届きにくい→動きが遅れるか、小指を使えず押さえきれなくなるので、まず使わない
- 同じ音を出すのにどの弦を使うかは、指使いを決めるのでとても重要
ギタリストの動画を見ていると、速弾きをするのに1~4弦のハイポジションを多用しているような気はしていたが、自分で挑戦してみて納得がいった。あくまで頭で思っただけで、指の動きに反映されないのが残念ではあるが。
そんなわけで練習継続中。これがちゃんとできるようになったら、初心者と中級者の間ぐらいにはなれるだろうか?