Vonkelの雑記帳 -3ページ目

Vonkelの雑記帳

適当なときに、気になったことを書いていきます。

ほとんど放置状態のブログに久しぶりに書く内容がそれかよって話なんだが・・・

 

人間、長い月日が経てば多少なりとも変化するもののようで。その方向は良い方だったり、悪い方だったり。

同じ物を楽しんだり、同じ人を応援したりと、つながりがあった人にもそういう変化は起きる。ただ、仲間意識を持っていた人に悪い方向の変化が起きるのはとても残念なこと。

 

ある人物に起きた変化とそれに関わる私の行動について、見えた部分を書いてみる。あくまで私から見えた部分だから、起きたことの全てではない。

  1. ある人物がツイッターのアカウントを削除する。理由は不明。
  2. ある映画について、私がネタバレを避けるため理由は示しないが「この形に収まって良かった、○○という形にならなくて良かった」と若干ネガティブなツイートをする。
  3. ある人物がLINEで私に「全然分かっていない、○○を考えろ」という内容のメッセージを送ってくる。
  4. 私がLINEで返答。「私の受け止め方はこう。たぶん肯定的に受け入れられるかどうかの線の引き方が大きく違う」という内容。
  5. ある人物がさらにLINEでメッセージを送ってくる。読まずに削除。

1については、完全に個人の自由。誰かが何か言う筋のことではない。

2について、映画を見終えた後の感情の高ぶりと、時期が早いのでネタばらしになりそうな内容は避けねばという意識とが入り交じる。そのため、思ったことを全部読み取ってもらえる内容にはなっていなかっただろう。

一番の問題点は3。考え方が違う人間がいて、受け止め方が違う人間がいるのは当然のことであるのに、「分かっていない」とは随分な言いようである。自分の解釈が唯一正しく、大きく異なる受け止め方をする人間は受け入れられないとでも思っていなければ、こんなことは書けないだろう。

4については、自分の考え方について軽く補足説明をするとともに、「自分はおそらく受け入れる範囲がかなり狭い」という内容も書いた。不毛な言い争いになりそうなので、単なる反論ではなく一歩引く姿勢も示して手打ちを図ったのだが・・・

5は、おそらく4の意図が伝わっていないから送られてきたメッセージなのだろうと推測している。読んでいないから想像に過ぎないが、テレワークを始める時間であり、そこで変に絡まれるのは精神的に非常に悪い。そもそも4に対してまだ何か言ってくるのは、手打ちにしようという意図が伝わっていないからではないか。

 

そもそも、3の段階で相手にすべきではなかったのかもしれない。

1でツイッターのアカウントを削除しておきながら3のLINEを送ってくる、つまりサブアカを使うか何かして、こちらに知られないようツイートを見ている。そして3の内容は非常に押しつけがましいものだが、それをツイッターのリプライではなくLINEで送ってくる。サブアカは知られたくない、隠れた状態でいたい。あるいは、私に絡んでいるところを他の人には見られたくない。そういうことではないかと推測する。

 

以前から、自分の解釈が唯一と思っているのかな、というような物言いがたまに見られる人ではあった。酒が入ると、その傾向が若干強まった。とはいえ、それらは過去においては苦笑して済ませられる程度のものだった。

今回はそうではない。違う考え方の否定。自分の考え方の押しつけ。こういう考え方の人もいる、で済ませられる一線を完全に越えた攻撃的な姿勢。こうなると受け入れられるものではない。

 

たぶん、同じ人を応援していながら、一緒に楽しむことはもうできない人に変化してしまったのだろう。

残念ながら、もう絶縁することになるか。

スラムダンクという漫画、読者としては「ここで終わっちゃうの?先の話が読みたい」と思うような形で終了している。

 

桜木はリハビリを終え、安西の指導でますます伸びていく。

流川は日本一の高校生になるべく、体力をつけ技術に磨きをかける。

「赤木・三井・木暮が抜けた穴を埋めるのはオレ」と張り合う二人をうまくコントロールする新キャプテン宮城。

 

そんな、一年後のストーリーが描かれたらと思う。

 

ストーリーに欠かせないのは強力なライバルの存在。もし一年後のストーリーがあったとして、ラスボス的存在になるのは誰かを想像してみる。バスケットボールがチームスポーツなのは承知の上で、そのなかでも選手個人にスポットを当てて。

 

●リベンジマッチ?

湘北は山王工業に勝った次の試合で、愛知県の愛和学院に敗れた。「ウソのようにボロ負けした」という文章だけで、試合の様子が1コマも描かれることがないままに。主人公チーム、まさかのナレ死!

湘北メンバーとしては、次に当たったら勝ってやるぞと思う相手だろう。また、愛和学院は愛知県大会をわざわざ牧が見に行ったことから、全国でもかなりの強豪と思われる。特にキャプテンの諸星は「愛知の星」と呼ばれ注目される存在だった。

では、この諸星がラスボス的存在になるか?

これは、はっきり「無い」と言える。まず第一に、諸星は三年生と思われるので留年しない限り卒業してしまい対戦する機会がない。留年が心配なのは湘北赤点軍団の三井である。第二に、より大きな理由として、愛和学院を打ち負かしたチームの存在がある。

 

●ずば抜けた体格・パワーを持つあの選手?

愛知県大会で愛和学院を破った名朋工業。その主力の森重。桜木と同学年であり、プレースタイルからも桜木とぶつかりそうな感じがする。それに、桜木が因縁をつけようとわざと肩をぶつけ、森重はびくともせず桜木の方が尻餅をつく場面があった。森重の方は大して気にしていなさそうだが、桜木の方はこいつに勝ちたいと思ったに違いない。後で対決がありそうなのだが・・・無かった。

では、続編があったら森重がラスボス?

可能性が高そうに思える。だが、より強い理由を持った選手がいるため、森重でもないと見る。

 

●強さの底が知れないあの選手こそ

話がガラッと変わるようだが、桜木が使う三人称を思い出してもらいたい。他校生だろうが年長者だろうが、好き勝手にあだ名をつけて呼んでいる。学年が上の相手でもゴリとかボス猿とか。ずっと年長の監督が相手でもオヤジとかじじいとか、随分な礼儀知らずである。ところが、中学からの親友である桜木軍団は別格として、それ以外にもきちんと名前を呼んでいる相手がいる。ハルコさん、ルカワ、そしてセンドーの三人。カタカナ表記ではあるが。晴子は片思いの相手。流川は絶対に打ち負かしたい相手。どちらも桜木にとって重要人物。この二人と同格の扱いになっている仙道、これは何かあると勘ぐりたい。

桜木の初試合となった綾南との練習試合で、仙道がどう振る舞ったかを思い出してもらいたい。まだ桜木のプレーを見る機会がないのでどんな選手か全く分からないはずなのに(彦一が何か耳に入れたかも?)、桜木に対して「かかってこい」と言わんばかりの姿勢を見せている。深読みしすぎかもしれないが、対決すべきものが隠れているように思える。

そしてもう一つ。インターハイ予選の綾南戦の後、安西が流川に「君はまだ仙道君に及ばない」と指摘し、「とりあえず日本一の高校生になりなさい」と目標を示している。そして山王工業戦の途中に挟まれた回想シーンでは、流川が仙道に1on1の勝負を持ちかけるものの、まだ勝てない様子が描かれている。流川にとって、仙道に勝ちたい動機がますます強まったのは間違いない。

つまり仙道は、桜木と流川が共通して倒したい相手ということになる。ラスボスとして出てくるのに十分な理由ではないだろうか!?

 

 

 

まあ、何から何まで妄想なんだけどね。

スラムダンクの主人公、桜木花道。物語開始時点でバスケットボールは全くの素人だが、並外れた体力・運動能力と飲み込みの良さでどんどん成長していく。

この桜木、すごくアンバランスなキャラクター。優れたところはものすごく良くて、駄目な部分は本当にダメ。その落差が非常に大きい。

そんなキャラクターで、かつ主人公ということもあり、対戦したチームの選手達が桜木についていろいろ言っている描写がとても多い。それに注目してみるのも読み方として面白いと思うので、いろいろ引用してみる。

 

(#32 「危険人物」より)
田岡「赤木君 あの男はやめさせた方が部のためだと思うぞ!!」
仙道「やめさせるわけねーさ…」

 

(#35 「なんだコイツは」より)
越野「赤木の代わりは大したことない!!」

 

(#88 「リバウンド王桜木」より)
花形(あっという間にこのオレや赤木よりも上へ…!!)

 

(#104 「計算外プレイヤー」より)
牧「おもしろい 10番オレがマークしてやる!!」

 

(#106 「裸の桜木」より)
高野「桜木…!! シュートは上手くないとは思ってたが… 素人だったとはな…くそっ!!」

 

(#121 「安西作戦」より)
仙道「すでに試合の3/4が終わったというのにまるで今始まったかのようなあの動き あの底知れないスタミナは脅威ですよ」

 

(#128 「天才の名にかけて」より)
高砂「あいつを素人とは考えない 赤木級のプレイヤーのつもりであたる

 

(#130 「天国と地獄」より)
仙道「あいつはなんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ…」

 

(#152 「アイソレーション」より)
魚住(こいつめ 練習試合のときはレイアップしかできなかったハズだ…!! イヤ この前の海南戦のときだってそうだった ダンクとレイアップしかできなかったハズだ…!! 今日までのわずかな間に身につけたというのか…!? バカな!!)
村雨「あの桜木……この大会中に驚くほど進歩したな…オレたちとやった1回戦のころとはまるで別人の動きだ…!!」

 

(#156 「メチャクチャな2人」より)
福田(一瞬にしてゴール下までつめるスピード 202cmの魚住さんに対抗できるジャンプ力 最高点に到達するまでの速さ 両手のダンクにおされないパワー そしてあの巨体にためらわず立ち向かう勇気 ただならぬ素質……)

 

(#160 「経験」より)
牧「経験からある程度の予測を立ててそれに対応するのがディフェンスだ そのための動きもまた経験によって体が覚えてくる 桜木にはまだその経験が絶対的に足りない だから予測がたてられない
花形「その場でシュートならブロックする力がある抜きにかかられると対応しきれなくなるってことだろ?……オレは桜木のことは認めてるんだがな……」

 

(#169 「リバウンド王・桜木奮闘」より)
神「抜いたと思っても…シュート態勢に入ってるうちにもう前にいるんだ あれは思い出したくないな…」

 

(#202 「怒れる天才」より)
岸本「この10番相手になれへん 俺に回せっ!!」

 

(#203 「ゴリ絶好調」より)
岸本「けっ ただでかいだけで使われとった奴か つまらん」

 

(#207 「真っ向勝負」より)
岸本「何やこいつ こんなに速かったか!?」

 

(#232 「サヨナラ丸男」より)

河田弟(う… うまいんだ この人… それに はやい……!!)

 

(#243 「O.R.」より)
野辺「お前の仕事はリバウンドだろう させないよ赤坊主」

 

(#251 「図にのれ」より)
野辺(河田 オレがこれほどリバウンドをとらせてもらえなかった相手はお前以外ではそいつが初めてだぜ…くそっ!! これ以上桜木を図にのらせるな!!)
河田兄「桜木をオレにつけろよ 奴を観察してーんだよ」
河田兄(ズイブン長えこと宙にいるんだな そして着地するや速攻の先頭を駆ける あの脚力……!! ブロックにフルパワーでジャンプしたあとあれだけのダッシュは並じゃできねえ 誰もそんなとこ見てやしねーだろうが……)

 

(#254 「スーパーエース」より)
沢北「お前のブロックは相当に高いからな」

 

(#256 「チャレンジ」より)
河田兄(赤坊主 こいつは跳ばしちゃダメなんだ 跳ばせない事がまず第一で ボールとるのはそれからでいい)

 

(#268 「最強・山王の体力」より)
河田兄「無理はいかんぞ赤坊主 お前には将来がある

目についてピックアップしたもの、ここまで。桜木と接する時間が長い湘北メンバーの分を抜いてもたくさんある。オールマイティなキャラクターではないので、プラスの評価が出てきたりマイナスの評価が出てきたり。ただ、物語が進むとともに桜木が選手として成長していくので、周りが言うこともプラスが増えていく。そんな所に着目しながら読み直すのも面白いと思う。

 

色々な選手が色々言っている中で、特に気になったことが2つ。

 

まず第1。福田が桜木のことを、意外と評価している。

負けず嫌いでプライドが高く、桜木が年下なのにタメ口で突っかかってくることもあって、闘争心を燃やす福田。でも桜木の長所は冷静に見ている。

 

第2。河田兄の観察。

河田は「今すぐ大学でトップ3に入れるセンター」と言われるほどの選手。それが桜木に興味を持ち、試合中なのに観察したいなどと言い出す。さらには桜木の怪我の心配まで。「こいつは順調に伸びれば戦うのが面白い奴になるに違いない」などと思っているのではなかろうか。