【ヴイワンメールマガジン】 No.47 2008年9月17日

「V-One☆モバイル関連ニュース」


こんにちは。

株式会社ヴイワンのマーケティング担当の千代谷です。

このメールマガジンでは、携帯事業関連のニュースを取り上げていきたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。

それでは本日のトピックはこちらです。


◎iPhoneを法人向けに3カ月無料提供--ソフトバンクモバイル、拡販に本腰(2008年9月9日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20380104,00.htm
(CNET Japan より)

 ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏は、iPhone 3Gを法人向けに無料提供する計画を明らかにしました。

 1社5台限定ですが、3カ月間本体のほか、月額通信料、通話料を含め、すべて無料で貸し出すそうです。

 この事は9月9日に開催された、同社の法人パートナー向けイベント「Softbank Summit 2008」の中で明らかにしたものです。

 このイベントに参加した企業を対象に実施するそうです。

 イベントはiPhoneの導入を検討している大企業などを中心に約1500社が参加したといい、仮にすべての企業が5台ずつ申し込んだとすると、7500台を3カ月間無料で提供することになります。

 この狙いについて、同社広報は「法人の方々にもっとiPhone 3Gを知ってもらいたいため」と説明しています。

 iPhone 3Gの国内販売台数は明らかになっていないが、20万台程度との推測もあり、発売直後の勢いがなくなっているとの指摘がなされています。

 ソフトバンクモバイルは大規模かつ長期的な契約が見込める法人向けに、積極的にiPhone 3Gを売りこむ考えです。


◎Apple、「App Store」のダウンロード回数が1億回を突破と発表(2008年9月10日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0809/10/news029.html
(IT Media+D より)

 米Appleは9月9日、iPhoneとiPod touch用のオンラインアプリケーションストア「App Store」でのダウンロード回数が、7月11日の開設から全世界で合計1億回を突破したと発表しました。

 App Storeでは現在3000種類以上のアプリケーションが入手でき、うち90%以上が10ドル以下、無料のものも600種類以上あります。

 App Storeは携帯電話網とWi-Fiの両方で利用できるため、ユーザーは自分のiPhoneまたはiPod touchに直接アプリケーションをダウンロードし、その場で利用できる仕組みです。

 有料アプリケーションを購入すると料金はiTunesのアカウントに課金されるそうです。


◎10万件の学校裏サイトがデータベース化、学校関係者向けに限定公開(2008年9月10日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20380100,00.htm
(CNET Japan より)

 全国webカウンセリング協議会は9月8日、約10万件の学校裏サイトをデータベース化したと発表しました。

 「学校裏サイト リンク集」というサイトにおいて、教育関係者限定で公開していきます。

 データベース化された学校裏サイトは10万5178件です。

 教育関係者向けにID、パスワードを発行し、限定的に公開します。

 また、サイトのデータは随時追加していくそうです。

 このほか、問題あるサイトについて相談を受けた場合、学校に代わって削除依頼も行います。

 全国webカウンセリング協議会は不登校やひきこもり、ニートの子どもやその保護者に対し支援する団体だそうです。


◎KDDI、初のスマートフォンを来春発売、タッチパネルで片手入力も(2008年9月11日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfh001011092008
(IT-PLUS より)

 KDDIは11日、同社初となるスマートフォン「E30HT」(台湾HTC製)を2009年春に発売すると発表しました。

 スライド式のキーボードやタッチパネル式の液晶を搭載し操作性を高めています。

 情報漏えいを防止する機能も充実させており、主に法人向けの需要を開拓していくそうです。

 液晶画面の大きさは約2.8インチで、本体サイズは一般的な折りたたみ型の端末並みに抑えています。

 最上段に数字キーを配置した5段のQWERTY配列キーボードを備えています。

 文字の入力や操作はキーボードのほか、タッチパネル画面に表示された携帯電話機と同様のテンキーでもできます。

 高速でデータをやり取りできる通信規格EV-DO Rev.Aに対応、CDMA方式の国際ローミングにも対応しており、海外出張にも使えるそうです。

 価格や連続通話時間、重さなどの詳細については未定となっています。

 同時にカメラ機能がないストレート型の法人向け端末「W63Kカメラなしモデル」(京セラ製)も9月下旬に発売すると発表しました。

 6月から販売しているW63Kをベースに、遠隔操作でロックをかけたり、データを削除できたりする機能を搭載しています。

 外部メモリーにも対応せず、紛失などによる情報漏えいを防ぐことに主眼を置いた製品となっています。


◎18歳未満はブラックリスト方式のフィルタリング原則適用へ──利用数は約430万件に(2008年9月12日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0809/12/news040.html
(IT Media+D より)

 電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5社は9月12日、青少年に有害なサイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスの認知拡大・利用促進策を発表しました。

 まず、18歳未満の既存契約者に対しては、フィルタリングサービスの周知を十分に行い、親権者から「不要」との申告がない限り、2008年度内にブラックリスト方式のフィルタリングサービスを設定します。

 また、現状ブラックリストに掲載されているサイトのうち、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が認定した「健全サイト」については、閲覧を可能にするそうです(時期および詳細は後述)。

 カテゴリー基準についても、EMAを始めとする第三者機関の意見を踏まえつつ改善する方針です。

 それに加えて、現在提供しているフィルタリングサービスに加えて、ユーザー自身が個別に閲覧不可とするサイトを設定できるようなサービスの提供も目指していくそうです。

 このほか、今後は四半期に1回、事業者のフィルタリングサービス利用者数を合計した数字を公表することも決定しました。

 2008年7月末の利用者数実績は429万6600件で、2008年3月末から約87万件増加しています。

 ちなみに2008年3月末の利用者数は342万6000件、2007年9月末の利用者数は210万1000件でした。

 10月上旬には9月末現在の利用者数を公表します。


◎アップル、iPhoneの最新ファームウェア「2.1」を公開(2008年9月12日)

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41810.html
(ケータイWatch より)

 アップルは12日、iPhoneの最新ファームウェアを公開しました。

 ソフトウェアバージョンは「2.1」です。

 今回のアップデートは、9日(現地時間)に米国で開催された新型iPodの発表会で予告された内容のものです。

 アナウンスされている主な新機能は、Geniusプレイリストに対応した事などです。

 このほか、バッテリー寿命の向上や通信品質の向上、信頼性の向上などの改善が多数施されています。

 アナウンスされていない改善点としては、日本語入力が連文節変換に対応したことなどが確認できています。

 アップデートはiTunesがインストールされたパソコンにiPhoneを接続し、「アップデートを確認」を実行することで、無償でアップデートできるそうです。

 iPhoneアップデート時に「重要な情報」としてアナウンスされている不具合の修正と改良点は以下の通りです。

・通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少

・ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上

・iTunesへのバックアップの所要時間の劇的な減少

・メールの信頼性の向上(特にPOPおよびExchangeアカウントのメールフェッチ時)

・他社製アプリケーションのインストールの速度の向上

・他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正

・SMSのパフォーマンスの向上

・アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上

・3G信号強度表示の正確性の向上

・バッテリー寿命の劇的な向上

・SMS着信時の警告音繰り返し機能(2回まで追加可能)

・パスコード入力に10回失敗後のデータ消去オプション

・Geniusプレイリストの作成機能


◎Tモバイル、グーグルOS搭載端末を10月下旬発売へ(2008年9月16日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=RSCJO4128%2016092008
(IT-PLUS より)

 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル) ドイツテレコムの米携帯電話サービス部門TモバイルUSAは、米グーグルの新たな携帯電話向け基本ソフトウエア(OS)「アンドロイド」を搭載した第1号端末を来月下旬に発売する予定です。

 Tモバイルは、人気端末である米アップルの「iPhone」とカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)の「ブラックベリー」の機能を兼ね備えたデバイスで両社に対抗する構えです。

 アンドロイドを採用した製品の開発に努める携帯電話会社の一部は遅れに見舞われているが、Tモバイルは予定通り端末を発表する見込みです。

 アンドロイドに基づく端末が他社の売り上げを奪えると、支持者らは楽観的だそうです。

 同端末の製造を手がけるのは台湾の宏達国際電子(HTC)です。

 同社は「ドリーム」という名称のこのスマートフォン(多機能携帯電話)の今年の販売台数が60万-70万台になると見込んでいます。

 事情筋が15日明らかにした。この目標はアナリスト予想(30万-50万台)を上回っています。

 関係者らによると、Tモバイルは9月23日にこの新端末を発表し、早ければ10月末にも発売する予定です。

 ただし、価格は明らかになっていません。

 HTCはマイクロソフトの携帯電話用OSを搭載した端末の大手メーカーです。

 同社は、アンドロイドに基づく端末の第1弾を今年出荷するとしたほかは、コメントを避けています。

 グーグル、Tモバイルの担当者からもコメントは得られていません。

 アンドロイドをOSに採用した初の携帯電話機への期待感は数カ月前から高まっていました。

 HTC製のドリームは先月、米連邦通信委員会(FCC)の承認を受け、Tモバイルによる販売が可能になりました。

 ドリームは、iPhone購入者のようなハイテクに精通した消費者をターゲットにしていますが、その外見と操作性はiPhoneとはかなり異なるようです。

 ドリームに詳しい関係者らによると、同端末はiPhoneより重く、大きなタッチスクリーンとフルキーボードを実装、ブラックベリー式のトラックボールが操作を助けるそうです。

 TモバイルUSAは、第3世代(3G)ブロードバンドサービスに対応する全米通信網の整備に着手するなかで、この話題の端末を投入します。

 グーグルは、アンドロイドが数百もの機種に採用され、同社に広告配信と売り上げを押し上げる新たな道をもたらすと期待しているようです。


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