【ヴイワンメールマガジン】 No.45 2008年9月3日

「V-One☆モバイル関連ニュース」


こんにちは。

株式会社ヴイワンのマーケティング担当の千代谷です。

このメールマガジンでは、携帯事業関連のニュースを取り上げていきたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。

それでは本日のトピックはこちらです。


◎ソフトバンク、パケット定額プランの最低料金を引き下げ・ドコモの新料金受け(2008年8月26日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfe000026082008
(IT-PLUS より)

 ソフトバンクモバイルは26日、「iPhone 3G」など向けに設定する通信料金プラン「パケット定額フル」の最低料金を引き下げると発表しました。

 NTTドコモが25日に段階制の通信料金プランの導入を発表したことを受け、1695~5985円だった月額利用料をドコモと同じ1029~5985円に引き下げます。

 27日以降に締め日を迎えるパケット定額フルの利用者から料金を切り替えていくそうです。

 これまでは2万175パケットまでは月額1695円だったが、今後は1万2250パケットまでは月額1029円となります。

 1パケットあたりの加算金額はこれまでと同じ0.084円です。

 iPhone 3Gの場合はパケット定額フルと合わせて月額980円の「ホワイトプラン(i)基本使用料」などが必要になるため、月額利用料の最低金額は2324円となります。

 ドコモは25日、月額1029円から利用できる2段階制のパケット定額プラン「パケ・ホーダイダブル」「Biz・ホーダイダブル」を10月1日から導入すると発表しました。上限額は5985円です。


◎ジェイマジック、画像連動型広告の表示回数が月間3億を突破(2008年8月27日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN002Y441%2026082008
(IT-PLUS より)

 携帯電話サイト運営のジェイマジックの画像連動型広告「アドフォト」による広告表示回数が、サービス開始から約5カ月で月間3億回を突破しました。

 アドフォトは画像認識技術を活用し、サイト上の写真と関連する広告を配信します。

 写真の投稿などが多い消費者生成メディア(CGM)で導入が広がっているようです。

 これまで導入したのはすべて携帯サイトで、ライブドア(東京・新宿)が運営する画像変換サービス「ピクト」や、ブログやキーワードの投稿ができる関心空間の「関心空間」などが導入していました。


◎シャープ 欧米市場で携帯電話「本格参入」へ(2008年8月27日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0808/27/news051.html
(IT Media+D より)

  シャープは、平成21年に携帯電話端末事業で欧米市場に本格参入する方針を明らかにしました。

 携帯事業では、松下電器産業が22年度にも中国・アジア市場への端末投入を目指し、京セラが今春から北米市場を強化するなど国内端末メーカーの海外志向が強まっています。

 シャープは6月から、日本で普及している高機能端末と同型機種を中国に投入しており、欧米市場では現地の趣向に合わせた独自端末の開発を視野に入れ、遅くとも来年夏までには打って出たいそうです。

 シャープの携帯電話端末は昨年度まで国内首位を維持しており、年間1500万台の生産台数のうち、9割以上を国内に出荷しています。

 ただ、国内市場は、端末価格を上げて通信料金を引き下げる新料金体系の導入で買い替えが進まなかったことなどから縮小しています。

 一方、世界市場では、国内メーカー各社を合わせてもシェアは5%以下で、同社は「事業拡大のためには海外展開は避けられない」と判断し、まず中国市場に端末を投入しました。

 同社は現在、欧州市場では英ボーダフォンに納入するとともに、米国市場にパソコンのようにキーボードが付き高い情報処理能力を持つ携帯情報端末「スマートフォン」を投入していますが、いずれも販売規模は限定的でした。

 今後、ボーダフォンを通じて欧州市場の販売規模を拡大したうえで、販売網を開拓しながら、米国市場にシャープ製の端末を投入します。

 また、日本で普及している高機能機種「AQUOS(アクオス)ケータイ」と同型の端末に人気の集まる中国やアジア市場と違い、欧米では強みのある端末を投入しないと勝負にならないことから、現地の趣向に合わせた独自端末の開発も視野に入れているそうです。

 一方で、中国・アジア市場で液晶テレビで培った知名度が販売拡大につながっていることから、欧米市場で液晶テレビやブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの販売面で攻勢をかけ、ブランド力の強化を図る方針です。

 携帯電話端末事業をめぐっては、松下電器産業が22年度にも中国・アジア市場に進出する姿勢を鮮明にしており、京セラは三洋電機の事業を買収して北米市場戦略を強化しました。

 一方、三洋電機や三菱電機は売却・撤退しており、国内の携帯端末メーカー約10社は海外に活路を求めるか、撤退かの判断を明確にしつつある状況です。


◎ネットスター、フィルタリング普及に向けた取り組みを発表(2008年8月27日)

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41537.html
(ケータイWatch より)

 ネットスターは、フィルタリングサービスの普及と啓発を目指して同社が行う活動方針やこれまでに行ってきた活動内容を発表しました。

 2008年度については、5項目に注力するとしています。

 同社では、国内の携帯・PHS各社に対し、いわゆるブラックリスト方式のフィルタリングサービス用のURLリストを提供しています。

 全事業者に対してURLリストを提供しているのは同社だけで、2008年度は利用促進に繋がる活動が重要な段階として、今回5つの取り組みが発表されました。

 それによれば、同社によるフィルタリング用カテゴリー分類リストについて、保護者からの疑問に応える専用Webサイトが7月末よりオープンしました。

 また、8月中旬には、携帯向けフィルタリングの仕組みを解説した冊子を制作しており、今後セミナーなどで配布するそうです。

 このほか、保護者や教員向けの講演・技術解説も行っていくなど、主に保護者の理解が進むことを目指した活動内容となっています。


◎「Android」搭載携帯電話の詳細設計が明らかに(2008年8月27日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20379337,00.htm
(CNET Japan より)

 「Android Guys」ブログは、T-Mobileから間もなく発売が予定される、「T-Mobile G1」のコードネームが付された「Android」搭載携帯電話の設計図を掲載しました。

 掲載された画像は、ブログ上に出回っている、他のどのモックアップよりも詳細な情報を伝えています。

 設計図から明らかになった興味深いニュースの中に、携帯電話の底部に傾斜がつけられて、そこにトラックボールが搭載されている点が挙げられます。

 また、フル装備のQWERTYキーボードや、絶妙の間隔で配置されたボタンも装備されています。

 Android Guysは、このデザインが、最近リリースされた「Sidekick」を連想させる仕上がりであり、高い満足度の評価を与えているそうです。

 「Android Community」ブログは、この設計図から、携帯電話本体のサイズを計測し、「HTC Dream」の別名でも知られるT-Mobile G1の厚さが、約0.64インチ(16.35mm)となることを明らかにしました。

 フリップ開閉型のディスプレイを装備していない、Appleの「iPhone」の厚さは12.3mmで、G1の液晶画面サイズは、iPhoneの3.5インチディスプレイにも匹敵する大きさとなっているようです。

 さらに、設計図によれば、G1には「メニュー」ボタンも備わっており、おそらくはGoogleの各サービスを起動するために用いられることになるそうです。

 HTC製のG1は、10月にT-Mobileのネットワーク上で広く利用可能となる予定で、GoogleのAndroidオペレーティングシステムを用いた初の携帯電話になります。

 Android搭載携帯電話を巡るうわさは、その発表を予想して、ここ数カ月間ずっとインターネット上で持ちきりでした。

 G1は、399ドルの販売価格となる見込みで、T-Mobileと2年契約を結ぶならば、約150ドルで購入可能です。

 あるブログは、G1の発売日が2008年10月13日となり、T-Mobileユーザーに対しては、9月17日より先行予約が受け付けられると伝えているそうです。


◎グーグル、Android搭載携帯電話アプリを配信する「Android Market」開設(2008年8月29日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=RS2037950029082008
(IT-PLUS より)

 Googleは米国時間8月28日、オープンソースのOS「Android」を搭載した携帯電話向けのアプリケーションやコンテンツを検索、購入、ダウンロード、評価可能なオンラインセンター「Android Market」を立ち上げると発表しました。

 開発者の注目を集めることこそ、Googleが主導するAndroidソフトウェアプロジェクトの目指すところであり、対応アプリケーションの開発者は、(Android Marketによって)スムーズに市場へ製品を投入することが可能になると、GoogleでAndroidプロジェクトに携わるEric Chu氏は、28日に公式ブログに記しています。

 「YouTubeと同様に、Android Marketでのコンテンツのリリースは、わずか3つの単純なステップを踏むだけで行える。業者登録を済ませ、コンテンツをアップロードしてから説明を加え、リリースするのだ。われわれが『Store』ではなく、『Market』という名称を採用したのは、開発者は、よりオープンで自由な環境下にてコンテンツをリリースするべきであると考えたからだ」と、Chu氏は述べています。

 最初のAndroid搭載携帯電話が年内にもリリース予定であるものの、Chu氏は、初期のAndroid Marketで配信される携帯電話アプリケーションが、無料のアプリケーション配布のみをサポートしたベータ版に限られるとの予測も明らかにしました。

 その後のアップデートにより、さまざまなバージョンのアプリケーションが配信可能となり、異なるタイプのAndroid搭載携帯電話のサポートや、ダウンロード状況を開発者が把握できる分析リポートなどが提供されることになっています。

 Googleは、5月に開催された「Google I/O」カンファレンスにて、Androidソフトウェアの集約されたアプリケーションストア提供計画を明らかにしていました。


◎第三者機関認定の携帯サイト、第一弾はグリー、魔法のiらんどなど5つ(2008年8月29日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa001029082008
(IT-PLUS より)

 携帯サイトの健全性を審査する第三者機関のモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は29日、基準を満たすサイトの第一弾として「グリー」「魔法のiらんど」など5サイトを認定したと発表しました。

 コミュニティーの管理体制や運用方針などを審査し、健全と判断したそうです。

 EMAは今後月2回のペースで認定サイトを発表する予定だそうです。

 今回認定サイトに選ばれたのは「グリー」(運営会社:グリー)、「魔法のiらんど」(同:魔法のiらんど)、「MySpaceモバイル」(同:マイスペース)、「gumi」(同:gumi)、「大集合NEO」(同:オープンドア)の5サイトです。

 いずれもユーザーが自由に投稿したり交流したりできるなどのコミュニティー機能を持ちます。

 EMAは認定後も継続的に管理体制が維持されているかを監視していくそうです。

 EMAはコミュニティーサイトなど未成年が利用できる携帯サイトの健全性を審査・認定するため、6月末に22項目の基準を策定していました。

 7月から審査を受け付け、「投稿ログを3カ月以上保存する」「適正規模のサイバーパトロール体制を整備する」「緊急性の高い書き込みを把握してから12時間以内に対応する」などの項目ごとに審査しています。

 携帯キャリアは現在、未成年者に適用するフィルタリングサービスで、コミュニティー機能を持つサイトを一律規制対象としているが、健全と認定されたサイトは規制対象から外す方針だそうです。


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