【ヴイワンメールマガジン】 No.43 2008年8月20日

「V-One☆モバイル関連ニュース」


こんにちは。

株式会社ヴイワンのマーケティング担当の千代谷です。

このメールマガジンでは、携帯事業関連のニュースを取り上げていきたいと思います。

なお、ヴイワンでは8月13日から15日まで、夏季休暇に入らせていただきます。

これからも、よろしくお願いいたします。

それでは本日のトピックはこちらです。


◎ソフトバンク、表参道店を改装 iPhoneアンテナショップに(2008年8月14日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D1307B%2013082008
(IT-PLUS より)

 ソフトバンクモバイルは15日、直営店「ソフトバンク表参道」(東京・渋谷)を米アップルの携帯電話「iPhone3G」のアンテナショップとして改装オープンしました。

 約50台の展示機を自由に操作してもらうほか、約1300品目の周辺商品をそろえています。

 7月の発売時からのブームがほぼ一巡したため、提案型の専用売り場を設けて潜在顧客を開拓する狙いです。

 iPhone画面を大型液晶モニターに映して操作方法を説明したり、顧客が持ち込んだパソコンをiPhoneと連動するよう設定したり、サポート体制も充実させます。

 本体カバーやイヤホンといった周辺商品は約3000品目まで増やす計画で、同店の約500平方メートルの売り場面積の約半分をiPhoneに充てるそうです。


◎ノキアCEO「日本でシェア10%以上に」(2008年8月14日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D1306Z%2013082008
(IT-PLUS より)

 【エスポー(フィンランド)=川瀬憲司】携帯電話機世界最大手、ノキアのオリペッカ・カラスブオ最高経営責任者(CEO)は12日、日本経済新聞に対し「(1%に満たない)日本でのシェアを10%以上に引き上げるのが目標」と述べたと発表しました。

 日本市場てこ入れのため、最先端の新製品を相次いで投入する見通しです。

 「市場シェア信者」を自称するカラスブオCEOは「ノキア商品の競争力は高く、日本でシェアが伸びる余地はある」と、目標達成に自信をのぞかせています。

 ノキアの世界シェアは40%で、多機能のスマートフォンなど、日本向けの高機能携帯電話機を発売する考えだそうです。


◎Google、Android SDKのβ版をリリース(2008年8月19日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0808/19/news024.html
(IT Media+D より)

 米Googleは8月18日、携帯電話プラットフォーム「Android」用ソフト開発キット(SDK)のβ0.9をリリースしました。Androidのサイトからダウンロードできるようになっています。

 このβ版で開発したアプリケーションが第4四半期に発表される予定の実機で完全に動く保証はありませんが、APIは安定しており、今後大きな変更は予定していないそうです。

 主な変更点は以下の通りです。

・ホーム画面に大幅な変更を加え、正式版(SDK 1.0)とほぼ同じに。
・アラーム、計算機、カメラ、音楽プレーヤー、画像ビューア、メッセージング機能などの新たなアプリケーションの追加。
・Eclipseユーザー向けXMLレイアウトのプレビューツールなどの追加。
・ホーム画面を変更したので、参考としてバージョンm5のホームアプリケーションのソースコードを追加。
・多数のAPIの変更。これでほぼ正式版と同等に。
・多数のバグフィックス。

 また、これまであったGTalkServiceをセキュリティの問題で削除し、BluetoothのAPIも削除したそうです。


◎Google、YouTubeで携帯電話向け広告をテスト(2008年8月19日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=RS2037887419082008
(IT-PLUS より)

 Googleは、YouTubeから収益性を確保しようと努めてきたが、このほど携帯電話版の広告テストを開始しました。

 YouTubeの製品マーケティングマネージャーであるChristine Tsai氏は米国時間8月18日、Google Mobileの公式開発チームブログ上で「YouTubeのモバイル版の特定のページ上で、米国および日本において、ディスプレイ広告のテストを開始したことに気づいたかもしれない。これは、YouTubeでの携帯電話向け広告テストの初期段階である」と記しています。

 Tsai氏によると、このテストは、「あなたがた(YouTubeの視聴者)に移動中でもコンテンツと情報をやりとりする新しい方法を提供することになる。その一方で、われわれは動画視聴者がどのようにしてモバイル広告に関与しているのかを学ぶことが可能になる。われわれのテストに参加している広告主はまた、自由に追加のブランディングツールを使用することができ、携帯電話で毎日YouTubeにアクセスする莫大な数の人々にリーチする機会を手に入れることができる」というものだそうです。

 Googleの最優先事項は、YouTubeに適した広告モデルを見つけ出す事だそうです。

 Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、YouTubeの適切な広告の形式を見つけることは「究極の目標」であると述べているそうです。


◎モバイルでは「1個」、パソコンでは「5個」--ショッピングサイトでの購入個数に大きな違い(2008年8月19日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20378838,00.htm
(CNET Japan より)

 IMJモバイルはモバイルショッピングサイトの買い物かごページに関するユーザビリティ調査を実施し、8月18日、その結果を発表しました。

 調査は、モバイルショッピングサイトの「買い物かご」におけるユーザーの行動傾向と、ページ上の情報量や操作性がユーザーに及ぼす影響を調べるために実施されました。

 ユーザーが買い物かごから決済までの間に購買を中断してしまう際、買い物かごページが及ぼす影響を計るのが目的です。

 調査結果から、モバイルショッピングサイトで買い物かごに入れるのはわずか1商品というユーザーが40.1%いることが分かりました。

 パソコンで利用する場合、43.3%が「5商品以上」と回答したことと比較すると、大きな違いがあります。

 「気に入った商品を全て『買い物かご』に入れる」と回答した人の数は、パソコンがモバイルを16.0ポイント上回っています。

 逆に、「購入を決めた商品のみ『買い物かご』に入れる」と回答した人の割合は、モバイルがパソコンを3.2ポイント上回っています。

 また、「商品を『買い物かご』に入れた後、他の商品を探しに行く」との回答はパソコンがモバイルを25.9ポイント上回り、「商品を『買い物かご』に入れた後、すぐ購入する」との回答はモバイルがパソコンを0.8ポイント上回りました。

 この結果から、パソコンサイトでは購買意思の比較的低い商品でも買い物かごに入れる傾向があり、逆にモバイルサイトの買い物かごには、購買意思がより明確な商品が入れられる傾向が高い事が分かりました。

 このほか、商品画像の掲載テーブルを採用したレイアウトが、好影響をもたらす傾向があるそうです。

 モバイルショッピングサイトの買い物かごに求める機能や表示方法については、1ページで必要最低限の情報を確認でき、簡単に決済に進められるレイアウトや決済フローが好まれているようです。

 調査は同社のモバイルユーザビリティ研究所が7月30日から7月31日にかけて実施したもので、インターネット調査会社のパネルを利用されました。

 有効回答数は312サンプルで、3カ月以内にモバイルショッピングサイトで買い物をしたことがある、パケット定額制に加入している、週1回以上ケータイサイトを閲覧している、第3世代携帯電話端末を保有しているといったユーザーを対象としているようです。


◎海外へ「おサイフ携帯」 総務省業界団体 無線技術売り込み(2008年8月19日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20378883,00.htm
(CNET Japan より)

「おサイフケータイ」など日本が先行する高度な無線通信技術を海外へ売り込むため、総務省と業界団体が推進体制を構築し、ミッション派遣などに乗り出すことが18日分かりました。

 すでに対象の8技術を「戦略的ワイヤレスシステム」として選定済みで、9月にアクションプラン(行動計画)を公表し、取り組みを本格化する方針です。

 携帯電話など日本の無線通信機器メーカーは世界トップクラスの技術力を誇る半面で、海外では市場開拓への取り組みが遅れ、知名度も低く勢力を伸ばせないでいるのが実情です。

 このため総務省は、日本発の独自技術や、日本企業が得意な技術について海外に利用を働きかけ、技術規格や製品の輸出に結びつける考えのようです。

 具体的には、総務省の有識者会議と、無線関連の業界団体である電波産業会の国際普及部会が連携して行動計画を策定、アジアを中心とした各国で、セミナーの開催や、人材交流を深める活動などを通じて市場を開拓するようです。

 その一方で、国内では対象となる技術の開発を強化し、国際競争力を向上させる狙いです。

 海外への売り込みで、成果が最も期待されるおサイフケータイは、携帯電話に非接触ICカード技術「フェリカ」を組み合わせ、店頭などで電子マネーとして決済ができるシステムです。

 NTTドコモが商用化した後、KDDI(au)とソフトバンクも採用、幅広く利用されています。

 しかし、海外ではフェリカ単独の採用事例は増えているものの、携帯電話に搭載された実績はなく、フェリカとともにおサイフケータイの技術導入が進めば、日本メーカーの携帯端末や部品の販路拡大につながると期待されています。

 戦略的ワイヤレスシステムとしてはこのほかに、GSM機能付き第3世代携帯(3G)▽FM多重システム(VICS)▽防災無線システム▽次世代PHS▽次世代高速無線「WiMAX(ワイマックス)」▽次世代携帯電話(3・9G)▽第4世代携帯(4G)-が選定されました。


◎「Android」搭載携帯電話の発売は11月の可能性--FCCの承認で明らかに(2008年8月19日)

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20378873,00.htm
(CNET Japan より)

 米連邦通信委員会(FCC)は、HTCの「Dream」ブランドの携帯電話を正式に認可したと発表しました。

 Googleの「Android」ソフトウェアを搭載した初の携帯電話は、2008年11月に発売となりそうです。

 Engadgetは、HTCの「DREA100」携帯電話が、FCCの無線テストに合格し、米国内での販売が承認されたと伝えています。

 Dreamブランドの携帯電話を提供する通信キャリアは、T-Mobile USAとなる予定です。

 Dreamには、「BlackBerry」に搭載されているような「ジョグボール」が、メインコントローラとして採用されるそうです。

 FCCのホームページ上で提供されている、他のドキュメントを分析すると、FCCに対して、添付のアプリケーションに関する守秘義務を、11月10日まで求める内容があることから、VentureBeatは、T-Mobile、HTC、Googleの3社が、この日付をDreamの発売日に指定していると伝えています。


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