【ヴイワンメールマガジン】 No.40 2008年7月30日

「V-One☆モバイル関連ニュース」


こんにちは。

株式会社ヴイワンのマーケティング担当の千代谷です。

このメールマガジンでは、携帯事業関連のニュースを取り上げていきたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。

それでは本日のトピックはこちらです。


◎りーふねっと、Flash Liteリアルタイム合成エンジン「モバイルコンプレッサー」を商品化(2008年7月22日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/22/news116.html
(IT Media+D より)

 りーふねっとは、同社のコア技術である「モバイルコンプレッサー」をサーバソフトウェアとして販売開始したと発表しました。

 モバイルコンプレッサーは、携帯サイト向けSWFファイルを自動生成するサーバソフトウェアです。

 同社のデザイナーが作成したデザインとユーザーインタフェースを備えたSWFファイルをテンプレートとして利用でき、画像やテキスト情報などを差し替えることで、動的に新たなSWFファイルを生成できる仕組みです。

 生成するSWFファイルに埋め込む画像やテキスト情報の置換・合成、MIDIやMfiなどのFlash Liteオーディオフォーマットへの置換・合成にも対応しています。

 プログラミングのみで新規シェイプの追加描画やボタンの追加、透過率のコントロール、ActionScriptの変更、追加などを行える機能も装備しているそうです。

 動作環境はLinux、Windows、Solarisなどの各OSです。開発言語はPHP、.NETの各環境に対応しています。

 また、開発環境言語から直接呼び出せるモジュールとして動作するため、導入企業側で柔軟な設計が行えるそうです。

 モバイルコンプレッサーは、パッケージ製品として販売され、価格はオープンです。1サーバ、1ドメインごとにライセンスを提供していきます。

 同社は7月24日まで東京ビッグサイトで開催される“ワイヤレスジャパン2008”に出展し、モバイルコンプレッサーを応用したモバイルサイトを実機で体験できるコーナーを展開していました。


◎MCTP、学校裏サイトの通報システム「ネット110」を開発(2008年7月22日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/22/news118.html
(IT Media+D より)

 NTTドコモ関西支社が協賛するモバイル・コンテンツ・テクニカル・パートナーシップ(以下MCTP)は、学校裏サイトの存在や被害に関する情報を、被害者からの通報により学校などの関係先に提供する学校裏サイト通報システム「ネット110」の開発を開始したと発表しました。

 ネット110は、発見が困難な学校裏サイトについて、その存在や被害に関する情報を被害者などの通報によりデータベース化し、関係先に情報提供する仕組みです。

 学校裏サイトになりやすい掲示板やブログ、プロフなどのCGMサービス提供者の協力を得て、サイト上に通報ボタンを設置することで、被害者などのユーザーが直接通報できる仕組みを提供していきます。

 学校などの関係先は、通報情報の中から関連のある情報だけを抽出し、専用Webサイトや専用ソフトウェアを介して情報を入手できるそうです。


◎中国の携帯端末大手が日本市場参入(2007年7月23日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2208E%2022072008
(IT-PLUS より)

 中国の通信機器大手、ZTEは22日、日本の携帯電話市場に参入すると発表しました。

 ZTEの銭強・東アジア東南アジア地域担当総経理は同日の会見で「2010年に日本での売上高を1億ドル(約100億円)にしたい」との見通しを示しました。

 通信ベンチャーの日本通信が同社製のデータ通信専用端末を8月7日から販売する方針です。

 日本の携帯市場は十数社が競う過当競争状態だが、「法人向けやローエンド(低価格)機種で差別化を図る」(銭総経理)そうです。

 ZTEは2007年に欧州などで端末2000万台を出荷した世界6位のメーカーです。日本への中国メーカー進出は華為技術に次ぎ二例目になります。

 日本通信はNTTドコモから回線を借りるMVNO(仮想移動体通信事業者)方式で販売するそうです。


◎DeNA、「モバゲータウン」の広告枠販売・電通系2社に集約(2008年7月23日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=NN001Y600%2022072008
(IT-PLUS より)

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は、運営する携帯総合サイト「モバゲータウン」の広告枠販売で、電通系ネット広告のディーツーコミュニケーションズとサイバー・コミュニケーションズの2社と包括代理店契約を結んだと発表しました。

 従来は10社弱の代理店が同枠を販売していたが、電通グループ2社に集約して営業や商品開発を強化する方針です。

 ゲームやソーシャルネット・ワーキング・サービス(SNS)などを無料で提供する「モバゲータウン」は会員数が6月末で1078万人、バナー広告やメール広告の売上高も2008年3月期で約30億円に達しました。


◎ウィルコム、次世代PHSの新たな用途を検討する団体設立へ(2008年7月23日)

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41036.html
(ケータイWatch より)

 ウィルコムは、次世代PHS「WILLCOM CORE」ネットワークを活用して、新たなビジネスを検討していく「BWAユビキタスネットワーク研究会」を設立し、第1回総会を7月28日に開催しました。

 「BWAユビキタスネットワーク研究会」は、WILLCOM COREの特徴を活かした新たなサービスを検討するという団体です。

 企業や自治体との協力が想定されており、コンシューマ向けではなく、機器間通信(M2M事業)の検討が進められています。

 ウィルコムでは、市街地の防犯に役立つサービスや、山岳や河川を観測して災害状況などをチェックできるサービス、リアルタイムでの交通状況を把握できるサービスが可能と考えているそうです。

 既存のネットワークでは、比較的シンプルなデータを送信するシステムが実用化されていますが、「BWAユビキタスネットワーク研究会」では、高速通信かつ大容量というネットワークを活かして、動画などのリッチコンテンツを扱うサービスを想定しているそうです。


◎アッカとクウジット、iPhone向けのロケーション連動型サービスを共同開発(2008年7月23日)

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/23/news133.html
(IT Media+D より)

アッカ・ネットワークスは、無線LANパイロットサービス“skeletown”で、クウジットと共同開発した場所や空間に連動した位置情報配信の新サービス「ロケーション・アンプfor横浜」を7月24日に開始すると発表しました。

 ロケーション・アンプfor横浜は、iPod touch、iPhoneを持ち歩きながら場所を移動することで、現在位置に連動した情報を自動で取得し、表示するサービスです。

 同端末でskeletownにログインしたユーザーを対象にしており、10月31日までのパイロット期間中は誰でも無料で利用できるそうです。

 同サービスは、コンテンツパートナとしてオプト、エリアに密着した情報を所有するヨコハマ経済新聞と連携して展開します。

 今いる場所に連動した位置情報コンテンツはアイコン化され、その場所や空間から端末画面に湧き出すように自動表示され、リアルな場所とネット上の位置情報との出会いを演出するそうです。

 位置情報アイコンをタップしたり、本体を横回転させたりすることにより、詳細情報が確認できます。

 ヨコハマ経済新聞からは地域のイベント情報などのコンテンツを、オプトからはエリアマーケティングに効果的な広告コンテンツをアイコン化した画像として配信、コンテンツは随時拡大する予定だそうです。


◎SMEなど4社の独禁法違反認定 公正取引委員会(2008年7月29日)

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1G28031%2028072008
(IT-PLUS より)

 歌声入りの曲を携帯電話の着信音として配信する「着うた」サービスを巡り、他社の楽曲使用の申し出を共同で制限したとして、公正取引委員会は、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)など4社に対し、独占禁止法違反(不公正な取引方法)を認定し、違反行為を取りやめるよう求める審決を出しました。

 4社はほかに、エイベックス・マーケティング、ビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージックです。

 公取委は2005年3月に同法違反でSMEなど5社に排除勧告し、東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)を除く4社が不服を申し立て、審判で争っていました。


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