【ヴイワンメールマガジン】 No.33 2008年6月11日
「V-One☆モバイル関連ニュース」
こんにちは。
株式会社ヴイワンのマーケティング担当の千代谷です。
このメールマガジンでは、携帯事業関連のニュースを取り上げ、私見に基づいて、ポイントを説明していきたいと思います。
これからも、よろしくお願いいたします。
それでは本日のトピックはこちらです。
◎ソフトバンク、「iPhone」を年内に発売へ(2008年6月4日)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40236.html
(ケータイWatch より)
ソフトバンクモバイルは、2008年後半に日本国内で「iPhone」を発売することで、アップルと契約を締結したと発表しました。
ソフトバンクによれば、詳細については現時点で未定だそうです。なお、現在海外で発売されている「iPhone」はGSM方式を採用していますが、日本国内での発売にあたり3G(W-CDMA)版が登場すると考えられています。
アップルの日本法人では、ニュースリリースで明らかにされた内容以外は「ノーコメント」としています。また、NTTドコモはこの発表に関連し「引き続きiPhoneの発売に向けて検討を続けていく」とコメントしています。
なお、米国サンフランシスコでは、6月9日午前10時(現地時間)よりアップルの開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2008」(WWDC 2008)が開催されています。
基調講演には米アップル CEOのスティーブ・ジョブズ氏が登壇する予定で、ここで「iPhone」について何らかの発表が行なわれる可能性があるそうです。
今回、ソフトバンクから「iPhone」が発売されるという、ビッグニュースが流れました。今後、日本での発売日等の発表がありそうなので、ぜひ、注視していきたいと思いました。
◎EMA、フィルタリングの「ブラックリスト」改善案募集(2008年6月6日)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0806/06/news109.html
(IT Media+D より)
健全な携帯電話向けサイトを認定する民間機関・モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は、「ブラックリスト方式」のフィルタリングサービスで遮断するサイトのカテゴリーについて、意見募集を始めました。
今後の議論の参考にするそうです。
「違法と思われる行為」「誹謗・中傷」「性行為」「出会い・異性紹介」など従来のブラックリストにあるカテゴリーについて改善案を募集するほか、フィルタリング対象に追加すべきカテゴリーも募集していくそうです。
意見はWebサイトからフォームをダウンロードして書き込み、電子メールやFAX、郵送で送付する仕組みです。
携帯電話向けフィルタリングについては総務省が4月、ブラックリスト方式を導入するよう各キャリアに要請しており、フィルタリング対象カテゴリーの改善も求められていました。
フィルタリングで直接的な影響を受けるのはユーザーなので、調査機関には、手広く意見を求めていただきたいと思いましたし、ユーザーも、自分たちの意見を反映するチャンスなので、積極的に意見をしていけたらいいと思いました。
◎5月の携帯・PHS契約数、各社揃って純増(2007年5月29日)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40284.html
(ケータイWatch より)
電気通信事業者協会(TCA)は、2008年5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表しました。
5月の携帯電話の契約数は4社ともに純増し、ソフトバンクモバイルが17万3,700件、auが7万2,400件、NTTドコモが6万900件、イー・モバイルが5万1,500件だそうです。
第3世代携帯電話では、NTTドコモが37万5,100件、ソフトバンクが35万3,200件、auが8万4,000件、3Gのみのイー・モバイルは前述の純増数と同じ5万1,500件となりました。
第3世代携帯電話の総計は9,000万件を突破し、9,008万400件でした。携帯電話の契約数に占める割合は87%だそうです。
携帯電話のインターネット接続サービスでは、Yahoo!ケータイが10万2,900件、EZwebが6万100件、EMnetが3,100件、iモードが2,500件の純増です。
PHSは、ウィルコムが1万1,200件の純増で、同社は前月の4月に純減を記録していましたが、個人向けの音声端末が好調で純増に転じたそうです。
MNPを利用した契約数は、各社調査によれば、転出と転入を差し引きした数は、ソフトバンクがプラス2万9,300件、KDDIがプラス2万8,500件、イー・モバイルがプラス400件で、ドコモがマイナス5万8,300件だそうです。
夏商戦に向けて、各キャリアともサービス、端末共に力を入れています。上記の数値は1つの基準に過ぎませんが、各社の好調を示す数字だと思いました。
◎NEC、携帯出荷2倍強に ソフトバンクに供給再開(2008年6月9日)
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D0909N%2009062008
(IT-PLUS より)
NECは9日、携帯電話機事業の説明会で、2011年3月期の出荷台数を前期比2倍強の1000万台に増やす計画を発表しました。
NTTドコモ向けに加え、7月からソフトバンクモバイルへの供給も再開し、現在9%で5位にとどまる国内シェアを20%に高めていく事を目指すそうです。
前期に6機種だった商品群を供給先拡大に伴い、今期は上期だけで8機種に拡大、下期も同程度を新たに投入する見通しです。
複数の機種に共通のソフトウエアや部品を採用することなどで、開発費や生産コストを抑えるようです。
市場淘汰が進んでいる携帯端末市場ですが、シェア拡大のための挑戦をする企業があり、今後に期待していきたいと思いました。
◎NTTドコモ、iモードのポータルサイト掲載順位に入札制(2008年6月10日)
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D0908M%2009062008
(IT-PLUS より)
NTTドコモは携帯電話のiモードでゲームやアルバイト探しなどができるポータルサイト「iメニュー」の一部に、サイトの掲載順位を決める入札制を月内から導入します。
現在は利用者数の多いサイト順に掲載しているが、今後は入札額が高い順に切り替えます。
これまで無料だった“掲載料”が有料になることでドコモは収入増につながる一方で、サイト運営企業には負担増となります。
iメニューは公式サイトを表示する「メニューリスト」の中に38の大きなカテゴリーがありますが、このうち入札対象とするのは、ゲームや書籍、働く、着うたフルなど10カテゴリーです。
それぞれ種類などに応じて細分化されており、利用者数の多い順に3、4サイトを表示し、対象サイトは計約2100になります。
今後はドコモ子会社の携帯向け広告会社のディーツーコミュニケーションズが毎月1回、サイト運営者を対象に掲載順位を競う入札を実施します。第1弾は10―12日に実施し、結果を23日から反映していくそうです。
ドコモは入札制導入の理由を「上位サイトの固定化が進んでいるため」と説明しています。
入札制になる事で、広告的側面が強くなりそうです。賛否両論がありますが、ドコモが期待するように、掲載順位の流動に期待したいと思いました。
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