こんばんは!Mikeです~。

Reframe、みてきました。

約1年半ぶりのライブです。

そして人生で初めて、自分の住んでいる街にPerfumeが来る!という体験をしてきました。

これ、Mikeさんにとっては、新鮮な経験です!

転勤前は、最寄りの会場は、たいがい東京ドームか幕張メッセ。

まあ、帰れない事もないのですが、時間が読めないのと、界隈さんとのオフ会も楽しみなので、やっぱり泊りたい。

しか~し、ここ名古屋では、開場1時間前に家を出れば間に合うんですよ!

しかも、バスと地下鉄でOK!

新幹線イラナイ ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
ホテル・イラナイ \(^ ^)/ バンザーイ

遠征費用がカカラナイ!!

いやあ、名古屋は都会だ~。

さて、そんな事を感じながら地下鉄栄駅に降り立ち、4-A出口から外に出ると、幼かった3人がイベントをしていたオアシス21が有り、今回公演を行う愛知芸術劇場とは歩道橋で直結されています。

 

感染対策で電子チケットになり、入り口でQRコードを見せると席が表示される仕組み。

グッツは会場内コンコースで販売していました。

公演が行われる大ホールは、オペラハウスの様な会場。見るからに音響良さそうです。

今回、遠征費用が掛からないので“S席”をとりましたが、その席は。。。

前から12列目。えらい近いんですけど ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ

多分5列目くらいまでは関係者席と思われ、お年寄りも着席していました。

会場はほぼ満席。意外に女性が多い印象で、平均年齢も高い感じでした。

これは、チケット代が影響しているのかもしれませんね。

 

セトリはまだツアー中ですからここでは発表しません。

しかし敢えて言えば、辛い公演でした。。。

何が辛いって、声出しが出来ない!体を動かせないという事です

これは拷問(?)ですよねぇ。

最後にあ~ちゃんが言ってたけど、ステージから見てても、観客の当惑と爆発したいけど出来ないジレンマが感じられたそうで、そのせいなのか、エンドロールが流れた後、最後の挨拶かと思ったら、“ポリゴンウェーブ”を披露してくれました。

もうここで、我慢の限界を迎えた観客の一部が、手拍子を入れ始め、あ~ちゃんがそれを煽り、最後は会場全体で盛り上がりました~。

でもね、誰一人として声出ししないのですよ。やっぱりPerfumeファンはマナーがよろしい!