「あなたはこれから先、正確な情報を素早く手に入れることが可能になります。」
もっと早く伝えてくれれば、何種類も解決法があったのに。。
なんで、今になって言ってくるんだ
正確な情報が早く入って入れさえすれば、トラブルを回避できたのにという事はよくあります。
あと1週間早く情報を知ることができれば、あと1ヶ月早く あと半年早く 知ることができれば、今目の前に直面しているトラブルを回避できたかもしれません。
しかし、後悔しても時間を戻すことは出来ません。
では、どうすれば 正確な情報が素早くあなたの元に来るようになるのでしょうか。
それは、
相手に安心感を与え事実を伝えやすい環境を作ること です。
トラブルが起きた際、まず初めに聞きたくなるのが、原因です。
しかし、原因をしつこく問い詰めた場合は逆効果で、嘘や隠し事が蔓延し正しい情報が全く見えなくなってしまい、決して正しい情報が出てくることはありません。。
大事な仕事になればなるほど、うまくいかなかった原因を探りたいのですが、質問すればするほど確実に情報は隠れていきます。
確かに自分以外に仕事をお任せする際、信頼はしていても不安はつきものです。
そのような大事な仕事の中で、トラブルが発生したときに、こちらの不安や怒りも募ってしまい、ついつい相手を非難して問い詰めてしまうかもしれません。
しかし、
相手のミスがあったとはいえ、一度でも問い詰めてしまうと、今後二度とあなたの元には素早い正確な情報が届かなくなってしまいます。
規則でがんじがらめにした際も同様です。
では、
どのようにして相手が素早く正確な情報を伝えやすい安心感のある環境を作ればよいのでしょうか。
それには、
トラブルが発生した際、まず初めにトラブルをどう解決するのかを一緒に考えるとことをしなければいけません。
トラブルの当事者は、どんなに強がっていても内心は非常に不安な状態です。
そのような状況で、問い詰めるような姿勢をとってしまうと、さらに身を守ろうとするため、事実を隠そうとしてしまいます。
ですが、私達にとって重要なのはトラブルを解決することであり、当事者を責めることが目的ではありません。
ですから、
当事者に注意を促すのは、トラブルが解決した後に、落ち着いて経緯や行動を一緒に見返る必要があります。
では、罰則を定めた場合はどうでしょうか。
残念ながら、
罰だけを与えてしまった場合、
本人は嘘をついてまでも事実を隠すようになります。
こうなっては、もう正確な情報が手に入ることはありません。
あなたは、トラブルが目の前に現れるまで何も知ることが出来なくなります。
もちろん、
私たちは人間ですので、すべてにおいて寛容になりすべてを許すことが出来るのかと言われればそうではありません。
腸煮えくり返るぐらい怒り心頭の場合もあります。
しかし、
そこで少しだけ落ち着いて視点を先にずらしてみてください。
大事なのは、起きた問題をどう解決して先に進むのか、そして、今後起きないようにするにはどうすればいいのかを検証することが一番大事なことです。
起きてしまった事実が、過去に戻れて無かった事になることはありません。
ですから、私たちがやらなければいけないことは、すぐに視点をずらして目的を見ることにあります。
そうすることにより、あなたのやり方を見ている当事者も、次回からあなたと同じ行動を自然と取るようになります。
本日はここまで
本日もお読み頂きありがとうございました。
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