山に囲まれたところから開けたところに来たんですが、なぜか開けたところに来たほうが花粉が襲ってきます。
どうも、おいさんです。
先日、こんな事がありました。
一見すると寡黙で、ちょっとイライラしがちだなと思っていた人がいるんですが、ある日やたらと話しかけてきた事がありました。
それもすごく笑顔で😊
「なんだ、あんないい笑顔するしすごく優しいじゃないかよ」
と、今まで持っていた先入観を反省したことがあります。
そしてこうも考えました。
きっと、いい事があったんだな。
もしかすると、これからあるのかもしれない。
けど、これも単なる理由付けで
同時にとても失礼なことだと気付きました。
この「いい事があったんだな」とかってのは
とっても自然で会話にも出てくるようなありふれた言葉ではありますが
言い換えるなら
良いことがなければ
その人は笑顔にも優しい人にもならない
と言っているのと同じなんです。
たしかにブスッとしていることが多いは多いのですが、素敵な笑顔と優しさを持っていることがわかりました。
そこにわざわざ理由をつけて条件付けしなくたっていいんですわな。
シンプルに、今日は自分が持っている○○の面が全面に出た日。
理由はない。
ただそれだけです。
だからこそ気付かされたのが
「自分をいい状態にしておく」
ってのがものすごい重要になってくるんだと思います。
やれ強盗だ戦争だインフレだと
なかなか刺激的な時代を生きている我々ですが、心が荒んでしまえば言い争いや小競り合いが起こりやすい世の中に
ほんっとうに簡単になってしまうんですよね。
自分と関わっている人が、笑顔だったり明るい感じだとこっちも気が楽だし次第に笑顔になっていくと思いません?おいさんだけ…?
自分が落ち込んでいる状態だと
そもそも笑顔が難しいわけですな。
背中を丸めて肩を落として満面の笑みってのは至難の業でしょ?
だから、ルンルン気分までいかなくても
なかなかいい状態じゃなーい?と言えるとこまで自分を持っていくことが大事かと思うわけです。
そのためにできることって、
心身のケアも大事なんですけど
なりたい
やりたい
ありたい
これを実践していくってのが効くんですよ。
ずっといきたかった場所に行けた自分想像してみて。
なりたかったものになれた自分想像してみて。
ありたい自分であれる自分想像してみて。
そんな自分は、
他人を傷つけてますか?
他人を貶めてますか?
他人を嫌な気分にさせていますか?
そうはならないよね!😁
だからオリジナルメソッドの五芒星を携えおいさんがアメブロに参りました。
ぜひご利用どーぞm(_ _)m笑