Fuji

富士山に登りました。

ものすごい雨で、、、死にそうになりました。

二度は、登らないかな、と。

どうして人は山に登るんだろう?

こんなにきついのに、爽快さもまったくなし。

大雨だし、髪の毛が凍るし・・・

と考えていました。意識朦朧の中・・・


「なるほど・・・・そこに山があるからか」


なんて、思うわけないです!

「山があるなら避けて通りたい」

と思いました。。。。

バレーやってるから体力はあると思ったのは、

大間違いでした・・・・。



バレー部の元チームメートと登ったんです。

友だちは、ぼくより持久走のタイムは遅いし、

練習も嫌い。

だから、ぼくの方が余裕あるかな、なんて構えてたんです。

でも、、、、

こと、登山にかけては、友だちの方が得意でした。


なんとか、頂上まで行ったものの、

ぼくは頂上で気絶しました。。。。(高山病で)

すると、

ぼくが高山病で死にかけると、

「大丈夫か?がんばれ」

と、友だちに声をかけてもらい。

「最後まで行くぞ」

と。


ここで不思議なんですけど、

登り始めの時、まだ7合目ぐらいで

ぼくも高山病にかかっていないときは、

「大丈夫か?がんばれ」

って、言われても、

「うるせー。ぜんぜん余裕じゃわい」

と、逆に腹が立つだけなんです。

なんか、、、心配してくれてるんでしょうけど、

なんか、「なめられている」気がしてくるんです。

「オレの体力はこんなもんじゃねーぜ」

と。

それが、

頂上付近、もう体力の限界・・・・・っていう時に、

「大丈夫か?がんばれ」

って、言われると、

「おー、なんてやさしい、あったかいやつ」

と、思ってしまうんです。

泣きそうになりました。


やっぱり、

場に応じた、相手の雰囲気を読んだ、

そういう「声」って大事だなー、と思いました。

それが、相手のニーズにフィットした声の時、

それは、

すごい励みになるなぁ、と。

ただ「声出し」するだけじゃ、相手には届かないなぁ、と。

応援でも、コートの中でも、

本当に相手を思って声を出さないとダメだな、と。


バレーやってる時も、そんな声を掛け合いたいですね。

相手のことを思いやりながら、試合がしたいです。

・・・・・・

チームメートの何気ないひとことが、

ずしっ、っとくるというのが、わかった登山でした。



つか、

二度と富士山には登りません!

雨にもうたれ、風にも吹かれ、凍りつきながら、でした。

やっぱり、

天候に左右されない、っていうのも、

インドアバレーの大事な長所です、ね。




今日のバレーボーラー

淺尾美和

(1986年、三重県、171センチ)

首都圏のフリーペーパー「R25」の記事で発見。

ビーチバレーの新星。

19歳!です。

春高バレーに何回も出たけど、Vリーグに行かず、

ビーチバレーに直行した選手です。

普通は・・・・インドアからの転向、っていうのが多いみたいですけど。

「経験不足ですが、真っ直ぐな心を武器に」

って書いてあります。

・・・・真っ直ぐな心が武器って!はじめの一歩じゃないんですから!

最強ですよ!真っ直ぐ。

海外遠征を考えているものの、資金が十分でない様子。

スポンサー募集、も公言してます。

・・・お金は出せませんけど、応援したいです。