企業は新製品を開発する為、日々研究を行い、
製品を開発している。
開発には費用がかかるが、その結果収益に
結びつくかは不明である。
そこで研究や開発にかかる費用は
研究開発費
(販売費及び一般管理費)
処理する。

研究開発費2800  現金2800

ソフトウェア
2級では自社利用のソフトウェアを取り扱う。
自分の会社で使う為に購入したソフトウェアの
購入費や、自分の会社で使う為に制作した
ソフトウェアの制作費は
それを利用する事によって
将来の収益獲得が確実な場合、
または費用の削減が確実な場合に
ソフトウェア(無形固定資産)
として処理する。

ソフトウェア1000  現金1000

尚、制作途中の
ソフトウェアの制作費は
ソフトウェア仮勘定で処理する。
(無形固定資産の仮勘定)
ソフトウェア仮勘定1500
         現金1500
ソフトウェアの制作費のうち、
研究開発に相当する部分は
研究開発費として処理する。

決算時
自社利用のソフトウェアは
利用可能期間(原則として5年)
定額法で償却する
取得価額1000とする。
ソフトウェア償却200  
      ソフトウェア200