ー仕入諸掛(当社負担)ー
仕入諸掛は仕入にかかった費用なので、
仕入原価に含めて処理をする。
ex.商品を100を仕入、代金は月末払いにした。
なお、引取費用10を現金で支払った。
仕入110 買掛金100
現金10
ー売上諸掛(当社負担)ー
商品を売り上げ発送した場合、
これにかかった費用は
発送費として処理をする。
ex.商品100を売り上げ、代金は月末に受け取る事にした。なお発送費用10は現金で支払った。
売掛金100 売上100
発送費10 現金10
ー現金過不足ー
帳簿残高と実際有高が違ってる時、
実際有高に合わせる。
ex.帳簿では120なのに、実際は100しかない時
実際の方が20少ないので20減らす。
現金過不足20 現金20
実際の方が多い場合は
現金20 現金過不足20
その後の調査で現金過不足20の原因は、
1つは電話代10の支払いの記入漏れだと判った。
通信費10 現金過不足10
通信費という費用の発生、
判明した分だけ過不足を減らす。
決算において、現金過不足10があるが、原因は判らなかった。
この場合、雑損又は雑益で処理する。
雑損10 現金過不足10
決算時点で現金過不足が
貸方の場合は
現金過不足10 雑益10
ー当座預金ー
開設した時
当座預金100 現金100
当座預金での決済
ex.買掛金100を支払いを小切手を振り出して行った。
買掛金100 当座預金100
自己振出小切手
以前に自分が振り出した小切手を受け取った時は
当座預金で処理をする。
当座預金100 売掛金100
他人振出小切手
ex.商品を売り上げ、代金は掛けとしていて、
掛代金を小切手で受け取った。
現金100 売掛金100
小切手を振り出した
→当座預金
小切手を受け取った
→現金
処理が違う!
但し、小切手を受け取っても、直ちに当座預金に預け入れたなら
当座預金で処理。
当座借越
当座預金は限度額を超えては引き出せない。
但し、当座借越契約を結んでおけば残高を超えて引き出しができる。
ex.買掛金120を小切手を振り出して支払った。
今現在当座預金の残高は100だが、当座借越契約300の
契約をしている。
買掛金120 当座預金120
限度を超えてもその額で処理する。
これだと本来資産勘定である当座預金の残高は
貸方になる。(マイナスの状態)
この時、決算で以下の処理を行う。
当座預金20 当座借越20
当座借越は銀行からお金を借りている状態なので、
借入金で処理する事もある。
翌期首に再振替仕訳
当座借越20 当座預金20