会計期間 4/1から3/31とする。
ex.11/1に建物を借り、家賃1年分を小切手で支払った。
支払家賃120 当座預金120
決算時
当期の費用は11/1から3/31の5ヶ月分。
7ヶ月は次期の分。
7ヶ月分は前払いしている事になるので、
以下の仕訳になる。
前払家賃70 支払家賃70
翌期首に再振替仕訳。
ex.12/1に銀行から現金600を借り入れた。利息は返済時に支払う。利率2%
現金600 借入金600
決算時
当期の利息は12/1から3/31の4ヶ月分。
利息を払うのは返済時だが、
この利息は支払わなければならない。
4ヶ月分をまだ払っていない。
以下の仕訳になる。
支払利息4 未払利息4
翌期首に再振替仕訳。
ex.1/1に土地を貸し、地代1年分240を小切手で
受け取った。
現金240 受取地代240
決算時
当期の収益は1/1から3/31の3ヶ月分。
残り9ヶ月分は次期の分。
前もって受け取っている事になるので
以下の仕訳になる。
受取地代180 前受地代180
翌期首に再振替仕訳。
ex.2/1に現金800を貸し付けた。利率3%
利息は返済時に受け取る。
貸付金800 現金800
決算時
貸付金の利息、当期分は2/1から3/31の2ヶ月分。
しかしまだ受け取っていない。
だご2ヶ月分は当期の収益である。
この分の仕訳を切る。
未収利息4 受取利息4
翌期首に再振替仕訳。
訂正仕訳
ex.買掛金100を現金で支払った時に、
仕入れとして仕訳していた。
正しくは
買掛金100 現金100①
間違いは
仕入100 現金100②
誤った仕訳の逆仕訳を切れば
取り消される。
現金100 仕入100③
①と③を合体させれば
訂正仕訳となる。
買掛金100 仕入100
現金勘定は相殺される。