電子記録債権債務
決済を手形で行う場合、紛失等のリスクがある。
電子記録だとペーパーレスの為、紛失その他振出しの事務処理がなくなる、印紙代がかからない等のメリットがある。
電子記録債権債務には、
債務者請求方式と債権者請求方式の
2つがある。
ex.AはBに対する買掛金の支払い100を
電子債権記録機関で行う為、取引銀行を通じて債務の発生記録を行った。
発生記録を行う事で、
Aには電子記録債務、Bには電子記録債権が発生する。
次の仕訳になる。
A
買掛金100 電子記録債務100
B
電子記録債権100 売掛金100
後日、Aの当座預金からBの当座預金へ
払い込みを行った。
A
電子記録債務100 当座預金100
B
当座預金100 電子記録債権100