ex.
期首
{78290E63-B6AF-40BD-BE5C-91F484F33A16}
残高
退職給付債務350000
年金資産80000
 
数理計算上の差異は去年発生した物∴9年分
 
当期勤務費用32000
割引率5%
年金資産の期待運用収益は3%
数理計算上の差異1440の処理を忘れない事。
 
 

期中

{8BAE05DB-C07E-4156-8CDE-2AAC576A43F6}
当期、従業員への支給は
会社より直接給付5000
年金基金より支給3000
 
年金基金への拠出額6000
 
当期首で退職給付規定が変更され、給付水準が引き上げられた。これにより過去勤務費用10000(退職給付債務の増加)が発生した。
過去勤務費用は今年より平均残存勤務期間である10年の定額法により償却する。
 

期末

{44320317-F3FB-4D07-8FD0-44D0634E1AD4}
従業員への給付処理、年金拠出の処理、過去勤務費用の償却が
終わった時点で退職給付債務は401500
年金資産は85400

ところが当期末における退職給付債務の実際額は413500、年金資産の実際運用収益は1800である。
見積額と実際額の差額は全て数理計算上の差異で今年より10年間の定額法により償却する。  
413500-401500=12000
80000+1800-3000+6000
=84800
85400-84800=600
今期発生した数理計算上の差異
12000+600=12600
これを10年で償却するので今期は1260