ー現金預金ー
期日が到来した公社債の利札は
有価証券利息
配当金領収書は受取配当金
定期預金の内、満期日が決算日翌日から1年を超える物は長期性預金とし、固定資産の投資その他の資産に表示する。
銀行勘定調整表
修正仕訳は
未渡小切手、誤記入
出入金連絡未通知の場合
出入金連絡未通知
銀行側の残高は会うが、会社側にその連絡が来てない。
未渡小切手
会社側が振り出して支払の処理をしているが、相手側に渡していない。
誤記入
違った数字を記入
未取付小切手と未取立小切手
未取付小切手
会社側が振り出して支払いの処理をしたが、受け取った側が銀行に対して取立てていない。
∴銀行側が請求される。
未取立小切手
他人振出の小切手を銀行へ持っていく。
∴銀行側が請求できる。
企業残高 銀行残高区分調整表
企業残高基準法
銀行残高基準法の3通りがある。
両者区分法
当座預金勘定残高
➕ 入金未通知
未渡小切手
➖ 出金未通知
調整後残高
銀行残高証明書残高
➕ 時間外預入
未取立小切手
➖ 未取付小切手
調整後残高
企業残高基準法
当座預金勘定残高
➕ 入金未通知
未渡小切手
未取付小切手
計
➖ 出金未通知
時間外預入
未取立小切手
銀行残高証明書残高
銀行残高基準法
銀行残高証明書残高
➕ 時間外預入
未取立小切手
出金未通知
計
➖ 入金未通知
未渡小切手
未取付小切手
当座預金勘定残高
こっちをマスター!
前T/Bでは当座預金が空欄になってる
ー債権ー
受取手形、売掛金、貸付金その他の債権は取得原価から貸倒引当金を控除した額を貸借対照表価額とする。
但し、償却原価法により処理した場合は、その額から貸倒引当金を控除した額を貸借対照表価額とする。
償却原価法
債権金額より低い又は高い価額で取得し、当該差額に相当する
金額を弁済期または償還期に至るまで毎期一定の方法で、取得原価に加減する方法。
取得原価と債権金額との差額の性格が金利の調整(金利調整差額)と認められる場合に適用され、差額は受取利息に含めて処理される。
利息法が原則。
元利の支払が弁済期に一括して行われる場合などは定額法も認められる。
ex.1000000について、利息を差し引いた910000を小切手を振出して貸し付けた。
貸付期間は3年。
利息法における貸付利子率
3.1936%
利息90000を3年で取得原価に加減する。
ー利息法ー
貸付時
長期貸付金910000
当座預金910000
決算時
長期貸付金29062
受取利息29062
貸借対照表の
長期貸付金は939062
利息の計算
1年目
910000×3.1936%≒29062
2年目
939062×3.1936%≒29990
3年目
利息総額
90000-29062-29990
=30948
ー定額法ー
貸付時
長期貸付金910000
当座預金910000
決算時
長期貸付金30000
受取利息30000
貸借対照表の長期貸付金は
940000
電子記録債権と電子記録債務
買掛金×××電子記録債務×××
電子記録債権×××売掛金×××