回収基準と回収期限到来基準
未実現利益控除法
割賦売掛金の増減表を作る。
繰延売上利益 ×××
繰延売上利益戻入 ×××
繰延売上利益控除 ×××
繰延売上利益 ×××
当期割賦原価率
=原価/売価
当期割賦利益率は1から引く
回収期限到来基準の場合、増減表はまず回収基準で作る。
前期到来 回収済
前期未到来 回収済
未回収の到来済
未回収未到来
当期分 回収済
未回収の到来済
未回収未到来
利息区分
割賦販売分に含まれている利息部分を切り離し、別々に会計処理をする。
(引渡時)
割賦 ××× 割賦売上 ×××
売掛金 利息未決算×××
(割賦金入金時)
現金 ××× 割賦売掛金 ×××
利息未決算××× 受取利息×××
利息の計算方法
均分法、級数法、利息法がある。
ex.割賦売価90000円
(現金売価88230円
原価54000円)
利率1%の月末3回払い
ー均分法ー
全体の利息1770円
これを分割数3で割る。
(90000−88230)/3=590
590円が1回の利息。
ー級数法ー
全体の利息1770円
1回目
1770円×3/3+2+1=885円
2回目
1770円×2/3+2+1=590円
3回目
1770円×1/3+2+1=295円
ー利息法ー
未回収の現金売価×利率
1回目
88230×1%≒882円
2回目
未回収の現金売価
88230−(30000-882)
=59112
これに×1%≒591円
3回目
最後は差引計算で求める。
88230
−(30000-882)1回目回収
−(30000-591)2回目回収
=29703
これを30000から引く。
=297円