~前回までのあらすじ~
歩美のダウンロードしたゲーム、ibの世界に
入り込んでしまったクローバーガールズの4人。
イヴと共に美術館を行動することになったが
異変発生早々、さまざまな現象によって
なかなか先へ進めない。
しかし進むしか道はないのだった。
第3章 -無個性-
青い扉の奥には床も壁も緑色の部屋があった。
歩美「また雰囲気変わったね・・・」
菜月「なんか・・・絵が飾ってあるね。」
イヴ「・・・?虫?」
壁には虫の絵が飾ってあった。
七海「さてと・・・・、道が2つにわかれてるけど
まっすぐ進む?右行く?」
唯理沙「まっすぐ行ってみよう」
少女達はまっすぐ進む。
七海「あ。なんか書いてある」
【はしにちゅうい】歩美「は?どういうこと?」
菜月「要するに・・・壁際を歩かず真ん中をあるけってことじゃない?」
唯理沙「じゃあここから一方通行だよ」
とりあえず一方通行でまっすぐ進む。
進んでいると右の壁からバッと手が出てきた。
歩美七海「
あぎゃあああああああああああああ!」
歩美「エ、ナニナニナニ?なんで・・・手がでるの!?」
七海「なんかニョロニョロうごいてるし・・・早くいこ!」
菜月「お、おう・・。」
5人が進むと今度は反対の壁から手が出てきた
七海「またかああああああああああああ!!!」
歩美「ぎゃあああああああああああああ!!!」
唯理沙「次はまさか・・・」
3歩ほど進んだ瞬間・・・
歩美七海「!? いぎゃあああああああああああああ!!!!」
両側の壁から手が出てきた
歩美「なっつ早くすすんでえええええええええ!」
菜月「え!?は、走るよ!」
そういって5人は走り抜けた
奥に壁が見えた。
菜月が壁に近寄ったらそこからも手がでた。
七海「まだあったんかいなああああああああああ!」
イヴ「今のが最後でもう出てこないみたい・・・。」
歩実「ふうー・・・・よかったー・・・ ん?」
歩実がふと顔を上げるとアリの絵があった。
歩実「きもおおおおおおおおおおっ!」
大声を出して後ずさった
菜月「もーあゆ!びっくりするから大声出さないで♥」
歩実「その語尾はなんだよ・・・」
イヴ「この絵壁から外せるみたい」
唯理沙「ほんとだ。外してみようか」
七海「奥にドアがあるし行きたい気持ちもあるんだけど
気になるからさっきの右側いくかー。 手のとこは通りたくないけどね・・・・」
5人はいったん元の場所にもどった。
歩美「あの手まじできもちわりぃ・・・・。」
七海「もう二度と通りたくないわー・・・」
菜月「でもドアがあるしもう一度いかないと。」
イヴ「・・・。」
唯理沙「まあ、右側いこ。」
歩美「もう手とかでないよな・・・。」
唯理沙「この道は広いから大丈夫だよ」
イヴ「・・・。ドアがある。」
菜月「え?ほんとだ。」
歩実「・・・。嫌な予感しかしねぇんだけど・・・」
ドアノブを回し扉を開ける。
菜月「・・・!? 穴あいてるじゃん!」
七海「でも一メートルくらいだしまたぐか、飛び越えるかできるでしょ」
イヴ「できるかな。」
唯理沙「イヴちゃんにはむずかしいんじゃないかな」
歩実「私もやだわー(((( ;°Д°))))」
七海「お前は飛べんだろ」
唯理沙
「ねえナッツ・・・あのさ」菜月
「ん、魔理沙どしたん?」※ナッツは唯理沙を魔理沙というときがあります。
唯理沙
「これって、ホラーゲームの世界じゃん。
そんなゲームで飛び越えたりするかな。ほら、アイテムとか使うような。」菜月
「たしかにね・・・。じゃあ使えるアイテムっていうと・・・これしかないね」菜月は穴の前に立った。
歩美「あれ、ナッツどうするん?」
そして蟻の絵を穴にはめた。
すると驚くことにぴったりとはまったのだった。
七海「すご!ナッツ天才じゃん!」
菜月「いや、この案だしたのうちじゃなくて魔理沙だよ」
歩実「唯ちゃんすげっ・・・」
七海「んまあこれで通れるしー行くかー!」
そういって七海は蟻の絵を踏んだ。
イヴ「・・・!?」
唯理沙「!」
歩実「え・・・!?」
菜月「うそ・・・。七海・・・。下・・・。」
七海「えー?みんなどうし・・・・。」
七海は下を見る。
七海「え、・・・・ぎゃあああああああああああああああああっ!」
5人が見たものは
蟻の絵がまるで本物の蟻が踏まれたような
血まみれの絵に変わっていた。
菜月「蟻さんごめんね・・・。でも進むしかないから。」
菜月も蟻の絵を踏み七海の方へとわたる。
それをみたイヴ、歩美、唯理沙も2人の方へとわたった。
歩美「さて、行きますか・・・。」
菜月「う、うん・・・。」
部屋をでると短い廊下があった。
七海「あ!鍵が落ちてる。」
七海と歩美は鍵へかけよった。
鍵の後ろには像がある。
イヴ「あ、あの像・・・。無個性っていうやつだ・・・。」
唯理沙「そういえば美術館に展示してあった。」
無個性は体が黒くて、青、赤、黄色、のうちの
どれかのドレスを着ている像だ。しかし、頭がないのがなんとも不気味だ。
鍵の後ろの無個性は赤いドレスをきている。
菜月(これってまさか・・・・)
菜月「あゆ!ななみ!まだ鍵をとっちゃ・・・」
歩美と七海が菜月の方を向いた。
するとイヴ、菜月、唯理沙の顔が青ざめていく。
歩実「うおっしゃー鍵ゲット~! ん?どした・・・」
菜月「あゆ・・・ななみ・・・後ろ…」
歩実七海「え?」
2人が振り返ると無個性が一歩、歩実と七海に近づく。
歩美七海「で・・・で・・・
でたあぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」
そういい2人が逃げだすと無個性が追いかけてきた。
全員さっきの穴が開いていた部屋へと逃げ込む。
しかし最後尾の歩実がドアをしめるのに失敗してしまった
七海「あゆのアホ!入ってきちゃったじゃん!」
歩実「うわぁぁん!私たちなんかたべてもおいしくないよー!!!」
歩実が蟻の絵を踏んだ瞬間
蟻の絵に穴があいた。
全員無個性のほうをみる。
菜月「あれ、これ通れないんじゃない?」
唯理沙「そうみたいだね。みんなケガとかしてない?」
イヴ「大丈夫みたい・・・。」
歩実「私らも平気だよなっ」
七海「うん 大丈夫そうだ」
唯理沙「鍵も手に入れたし、ドアの所いこっか。」
5人はさっき調べられなかったドアの前に行った。
歩実「やっぱこの鍵はこのドアのだったんだね。」
菜月「はぁー・・・。今日は一体だからよかったけどうじゃうじゃ来たら
精神的にも身がもたないぞ・・・」
七海「まあとりあえず!みんなでのりこえてこ!」
全員「おーっ!」
第3章 -無個性- END
~うp主ルーム~
おひさしぶりです!
え?なんで投稿が遅れたかって?
そりゃあ大人の都合ってやつですよ

で、本題ですけど
今回から誰が言ってるのかわかりやすくしました。
それと会話だらけですいません・・・。
今回は歩実と七海がフラグ建てて回収しまくってましたねw
んまあそんくらいです。
今後も投稿ぺーすは遅いとおもいますが、
気が向いたら書きます

それでは次回もお楽しみにー