前回のブログより
そしてこれは実際私の仲間が横の繋がりで
とても悲しい思いをして、ずっと苦しんでたので、
実際にその方に宛てたメッセージを
私なりにこう思う、私はこうしてる、て事を書いてみました。
「社会は、多くの人間はそうなのか、
そうじゃないのか分からないけど、あなたの世界には、そんなふうに現れてきてるのかもしれませんね。
そして多くの犠牲者の救済を願う思いと共に、自分自身も問題とするところから報われたい、、、その気持ちもよくわかる。
そして、あなたは
どうしたいのですか？
どうななりたい？
どう生きたい？
まわりは確かに何もしてくれないかも。
助けたい気持ちで何かをしようとしても、
少なくとも自分の思うようにはしてくれないでしょう。
それは結局他人と自分は
１つになれないからです。
この世界に生きてる限り、
肉体も精神も１つにはなれないよ。
死ぬ事で宇宙と人は１つになれるのかもね、
とゆう事は、
宇宙ではそれぞれの魂は１つになれてるのかもね。
それを私達は無意識レベルで知ってて、
だから、分離を感じたら死に憧れを抱くとゆうか、
もといた世界に戻りたくなるのかもしれません。
そして、全てはほんとは愛だと思います。
もともとお互いがどうしたかったのか、、、
てところに立ち戻るとね。
でも
それが他人が期待するような、望む形でないから、
分離感になり、寂しさや悲しさ(怒りも裏返せば悲しみなので)を感じてしまう。
ますます分かり合えない形を作ってしまう。
で、話はまた元にもどるけど、
相手にこうして欲しい、ではなく、
自分は本当はどうなりたいのか、
何を感じて生きていたいのか、、、
それが1番大切だと思います。
例えばだけど、
私があなたの立場なら
「和解したい」が1番望むなら、
もう徹底的にそれを取り組みます。
かっこ悪くてもね。
ストーカーみたいになるかもしれないけど、
すごくエネルギーがいる事だけど、でもそうするかな。
死のうとするぐらいのエネルギーがあるなら、
それぐらい頑張ってみるかも。
または距離を置いて、
1人で祈ります。
私も過去にわだかまりができてしまった人がいて、
最初自分がどうしたいのかわからなかったから、
「どうしたいのかわからせて下さい。
どうなったらいいのか、最善の形になるようにしてください」
て、神様に丸投げして
何ヶ月も、神社仏閣行くたびにお祈りしました。
そしてやがてその人と再会する機会がきて、
ぎこちないところから、
また1年以上かかりましたが、今は頼りのあるいい仲間として、関係を結び直すことができてます。
信じられないかもしれないけど、スペースをクリアにして、祈る事は本当にベストな形に導かれるから、
1人で悩まずに、そういった存在達を頼りにするのもありです。
死を通して再び宇宙と一つになるのではなく、
生きながらにして、宇宙とつながりを持ち、
知恵を受け取って欲しいと思いました。
どうか、自分の本当の気持ち(ほんとはこうしたい！)に忠実であり続けて欲しいなあて思います✨
