お疲れ様です!展示「君を見ている」が昨日に終りました!
月咲美紅という名前で、ランドセルとダンボールと布等を使った
立体絵の展示をしていました。
今日を持ちまして、月咲美紅から冨澤麻有という本名で活動させて頂きます。
ただ本名は、とても読みにくいので「Tomy」と書かせて頂きます。
-----------今回の展示に関して-----------
●全体的感想
前回の展示よりもお客様の反応が良かったと思います。
お茶をお出しした事、アートバルーンを置いて小さなお子様にもなじみ易かった事、
絵本屋(ハックルベリーブックス)さんの展示室をお借りした事など、
雰囲気つくりがよかったからかと考えています。
「ポストカードはあるのか」「これってどうなってるのか」といった
お客様からのアクションがとても良かったですね。
~~あいらさんの写真、評判良かったですね!~~~
●自分の作品に関する感想
お客様受けは大失敗です(笑)
絵本屋さんだから、幼い子供が来るであろうと予想していましたが、
実際には、20~40代の女性のお客様が非常に多かったのです。
幼い子供に分かり易く、馴染み深いものをと思い
簡素なタッチと素材を使ってしまいました(笑)
調査不足です。もっと密度の濃いものを描くか
現実味のある中にちょっとした非現実的なものを入れるべきでした。
しかし、テーマ性は成功したと思っています。
ランドセルでは、小さな世界がありそこから小動物が覗いていることで、
幼い頃に思い描いた、小さな穴を覗くとくぐると別世界が
広がっているや繋がっているという世界観。
立体絵では、虫眼鏡から見える子供たちが見ている世界と
その子供達を見ている親の世界の表現は出来たと思います。
●今後の改善点
・展示室選びはテーマに即した調査が必要である。
・絵がかなり少ないので絵数を多くしよう。
・直前作業を避ける為に計画的に作業着手しよう。
-----------Twitter上で話題になった事-----------
●テーマ性:具象と抽象
前回「花」
今回「君を見ている」
具体的に目で見えるものかそうでないかで、
こんなにも表現する事の難しさが変わってきます。
テーマとして今回は「君を見ている」とあったものの
お客様の印象としては「自由」という印象があったようです。
これはこれで、悪い印象を与える事はなかったので、
結果良しですが、テーマとしての最も伝えたいとしている
事は伝わらなかったので、ある意味失敗かと思っています。
●WEBと展示室での作品の方針と線引き
あくまで私個人としては、
「WEB上でも展示室でも見え方が変わらない作品」
は、WEBでも良いと思います。
「見る方向や光の入り方で見え方が変わる作品」
は、展示室を借りて展示する価値がより多いと思っています。
以上です。
次回展示は、今年の夏になるのでしょうか?
私事になりますが、当分の間、私生活が安定しない為、
今年の夏の展示には参加致しません。
また来年、よろしくお願いいたします。
今回の展示は、本当に楽しかったです。