じゃいじゃいです。こんばんは。
幻想作品展『君を見ている』は今日が最終日でした。
「荷物重たかった!」のが一番の印象でしたが…いやそうではなくて
今書くべきことは2点!今回の感想総括と、今後についてです。
・全体的にどうだったか?
見ていただいた方々の反応を見るに、概ね良かったのではないかと思います。
トイカメラそのものをご存じない方がほとんどでしたので、
カメラだったり写真の解説を通じて、色んな方と交流できたこと――
これは前回前々回の作品展にも同じことが言えるのですが、
今回は美術関連だったり映像系のお仕事をされている方もいらっしゃったので、
特に濃密なやりとりができたと思います。
(レンタルスペースにキッチンが入っていたので、お茶を提供できたのも一つの要因?)
またハックルベリーブックス様は絵本・雑貨専門店ということもあり
オシャレ系の雑貨が好きそうな女性客ばかりでした!
結構まじまじと作品に向き合っていただいて、本当に嬉しい・・・
絵本専門店ということで、年齢層はかなり低くなるであろうと予想していたので、
それが大きく外れてしまったということについては、
いや、これは、単純にリサーチ不足といいますか、申し訳ないが
もうちょっと自由にやってもよかったかな?と思いました。
(ターゲットを低くして、やや縛りをつけた状態で臨んでしまっていた)
飾り付けに風船をつければ、小さい子でも喜んでくれるだろうという考えは正解だったかも?
お子さんがエキサイトしすぎて親御さんが困惑してしまうシーンがありましたが
あれはあれでよかったんじゃないかなと思います。
そんなわけで…
「外的には」!?上手く行ったな!というのが率直な感想
作品展としての方針はこれで正解!だと確信しました。
作品展として、という意味については後述します。
では自己の表現としてはどうだったか、というとなんとも明言しがたいところであります・・・
今回の作品展タイトルを「君を見ている」にした意味なんですが
以前も記事に書いたかと思うのですが、異世界の入り口、境界部分がテーマであり、
我々が存在している日常世界に対して、それ以外(人間以外)の世界が存在していること、
またその中にだけ存在しているもの――精霊だとか妖精がいることを表しています。
それは、いるかいないかのオカルトレベルで論議されるものではなくて、
そういった精神を持つことで自然だとか人間が及ばない部分への気遣い・畏怖をもってもらえないかな、と
そういうちょっと回りくどい狙いがありました。
企画段階から、結構頑張って練ったイメージだったのですが
まあそもそもターゲットのリサーチからして間違ってたから、いまさら気にしませんがw
トイカメラ自体の解説に重点が置かれてしまって、
当初出したかったメッセージ性は薄れちゃってたんじゃないかな、というのが気になったところです。
このイメージが民俗学ベースだったりするので、
もっと分かりやすい・・・
見る側にとっても作る側にとっても分かりやすいテーマにするべきだったな!
もう今回反しえすべきはそこだけです。自己満足だけでは何も生み出せない!
・今後の活動について
では今後どうするか…
まず、今回の展示で得られたこと・お客さんとお話して、お話して、お話できたこと
率直なご意見いただけたこと、実際にカメラを触っていただいたこと などなど
作品展でしか出来ないこと、を痛感しました。
逆に作品の展示事態は、写真データさえあれば出来ちゃうわけですし
写真を見せることはネット上だけでも出来るじゃん!?って思います。
なので、ネット上で出来ちゃうことと、相反して、作品展でないと出来ないこと。
実際にお客さんとやり取りしたり、カメラの仕組みを見てもらったりなどなど
ネットで可能なことと、実際に人と触れないと出来ないことの
区分けをはっきりさせなきゃなと、考えてます。
今回の展示も「行きたいけど行けなかった」という方がちらほら見えたので、
そういう方々もカバーできるよう積極的にやっていきたい!
そのためにがんばります。。。
ただ具体的なことは未定!今後に期待!





