商品。
みんながこぞって欲しがるモノ。
それに心や血はない。
でも「作り手」という人がいる。
その人がいることで、商品には心が生まれる。
作り手の思いが深ければ深いほど、商品には深い心がうまれる。
商品を見ただけで、特徴を聞いただけで、その商品の心の深さが分かる。
その心に共感や感動した買い手は、商品を販売して、その商品の心をお客様に届ける。
しかしほとんどのお客様は作り手の心や、商品の心を知らない。
見た目や、機能に魅力を感じる。
まあ、面食いとか、学歴重視ってやつ。
でも、一目惚れとかフィーリングとか、持ってうまれたものって大事。
そこに心はなかなか入ってきにくい。
お客様は商品をそうやって手に入れる。
でも、バイヤーってのは、商品の心も知っていないといけない。
商品は笑う。
商品も泣く。
売れた時に「数が動く」なんて言い方じゃ寂しい。
お客様に対しても「客数が動く」なんて冷たい。
わからないけど、そんなことに気づいた土曜の夕方。
どうなるのでしょう、この世の中は…