次の瞬間に、私の体は柔らかい何かで包まれて、周 りが光輝きはじめました。
そして、声がしたのです。
「自分を責めるのはやめなさい。もう十分だ。私は今も、これからもお前を見捨てはしない」
神?
直感的に神を意識しました。何故かはわかりません。ただ、私はこれだけで、救われました。
頬をつたう涙は、いつの間にか感涙に変わっていました。
「こんな私を、見捨てないで下さる存在がある」
そう確信しただけで、私の苦しみ、悲しみは癒されました。ありがたくて、ありがたくて、感謝以外にはなにもありません。
そして、これをきっかけとして、自己探求が始まろうとしていたのです。
救われたと同時に私はある決意を固めていました。
「神と共に歩く」と。その存在との対話は、連日続きました。
その中で私のそれまでの価値観は崩壊し、新たな視点が芽を出しはじめていました。
彼は名乗りません。正体を明かすこともありません。強制もしません。
ただ、必要なアドバイスをくれ、待っているようでした。
対話が始まって直ぐに私は警察から検察に身柄を移されました。
地震から一ヶ月半。当初の判決予定から大幅に期間が遅れていました。
ただ、それも「自覚」をさせるための期間だったのでしょう。
何かが大きく動きはじめていました。
そして、声がしたのです。
「自分を責めるのはやめなさい。もう十分だ。私は今も、これからもお前を見捨てはしない」
神?
直感的に神を意識しました。何故かはわかりません。ただ、私はこれだけで、救われました。
頬をつたう涙は、いつの間にか感涙に変わっていました。
「こんな私を、見捨てないで下さる存在がある」
そう確信しただけで、私の苦しみ、悲しみは癒されました。ありがたくて、ありがたくて、感謝以外にはなにもありません。
そして、これをきっかけとして、自己探求が始まろうとしていたのです。
救われたと同時に私はある決意を固めていました。
「神と共に歩く」と。その存在との対話は、連日続きました。
その中で私のそれまでの価値観は崩壊し、新たな視点が芽を出しはじめていました。
彼は名乗りません。正体を明かすこともありません。強制もしません。
ただ、必要なアドバイスをくれ、待っているようでした。
対話が始まって直ぐに私は警察から検察に身柄を移されました。
地震から一ヶ月半。当初の判決予定から大幅に期間が遅れていました。
ただ、それも「自覚」をさせるための期間だったのでしょう。
何かが大きく動きはじめていました。