※ネタバレ及び自己考察注意
はい、皆さんこんにちは。そしてお久しぶりです!
さて、かれこれ一ヶ月ぶり。アフタヌーンの発売日になりました。いやー先月号でも言ったけど今回ダイヤさんの安否が確認出来なかったら本気で泣く。
成人済みの野郎が泣く姿はマジで醜いと思うので、ほんと頼んますよ…!
あと、気になる4巻は5月発売みたいです。期待して待とう!
【前回までのあらすじ】
先生が月人と仲良しなことを皆知ってましたがフォスだけ知りませんでした。
なので、月人に直談判することにしました。
ダイヤさんは出ませんでした。(迫真)
29話「パパラチア」
パ、パパラ…パパラッチ?(難聴)
聞き慣れないなーと思ってググったら鉱石でした。詳しくはまた追記で書きますが、今回はそのパパラチアちゃんが主役なのか?気になる本編へ。
始まりは月人を求め空を見つめるフォスの姿から。何処からともなくやって来た蝶の群れに止まられながら「今日で…一体…」
と呟くフォスに返ってきたのは「十日目です」というルチル医師からの返事だった。
十日間も月人を待ち続けているフォス。働きすぎィ!ルチルも思わず超過労働だと口にするが、フォスにはどうしても聞きたいことがあるのだ。しかし、望めば望むほど物欲センサーというのは発動するものであの大型を境に月人はめっきり訪れなくなってしまったらしい。月人側に何か変化があったのではないかと推測するルチル。確かにあんなに大掛かりな月人を送り込んだのに成果を挙げられなかったんじゃ月人たちもやる気なくすよな。それとももっとヤバいのを用意してるとか?せめて話が通じる奴が来れば良いんだけどな…今後が怖い。
フォスから「ダイヤ元気?」との質問が。よくぞ言った!!
「今朝 最後の微小破片が見つかって すっかり」
キターーー!!!!
ハイパーダイヤさんタイムだぁああぁあぁああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
「ええ~!ぼくムキムキのしかみて ぼくも ふわふわした かわいいやつ ふわふわしたかったよ~ ふぇ~ ずるい~」
と仔犬を触りたがるダイヤさん。俺でよければどうぞ!そんなダイヤさんにレッドベリルが仔犬ぬいぐるみを作ってプレゼントしたらしい。ふわふわを喜ぶダイヤさんが一番可愛い。ダイヤさん復活だぁああ‼︎
しかし可哀想なのがアレキちゃんで、その仔犬ぬいぐるみをアレキちゃんに見せる遊びが流行っているらしい。これは変身セーフ?アウト?アレキちゃんの受難は続くのである。
「へえ よかった」と言いながらもフォス視線は空を向いたまま。これと決めたら真っ直ぐ突き進む性格は変わっていないようだ。そんなフォスを横目にルチルは「あとで健康診断に来てください」と動き出す。
「どこかへ?」「緒の浜」短いやり取りの中でフォスは何かを理解したようだ。
「ああ パパラチアの部品か……」
ここで今回のサブタイ回収。パパラチアちゃんはやっぱり宝石だった。さて、件の宝石はどういう人物なのか。フォスが嬉しそうに呟く。
「パパラチアのこと 忘れてなかった」
「よかった…パパラチアは かっこよくて なんでも知ってて」
「そう」
「ルチルと組んで 戦ってた」
な、なんだってー!?
ここで新事実。なんとルチル医師は元々戦闘員だったという。そのパートナーが例のパパラチアちゃんらしいのだが、今回姿を見ることは出来るのか。
ルチルは緒の浜でなり損ないの破片を拾い、それを医務室で加工する。円柱形に出来上がったそれを、いつも昼寝している窓辺にいくつも並べ、窓辺の下を引き出した。てか、そこ開くのか。なんか本屋とかの在庫入れ的な感じ。
そして現れたのは静かに横たわるパパラチア。キラキラふわふわの髪は花のように広がり、なんだか棺のようなそれ。思わず目を奪われるほど美しい眠る宝石。
あ、つかこの人って一巻のカラーにいた子じゃね!?ルビーじゃなかったんか…。
「それから 硬度は九 靭性は準一級」
「ボルツの次に強く イエローとおなじくらいの歳で」
「うまれつき 体にたくさん 穴が空いてて」
「ルチルが 改造して支えてた それでルチルは医術が上達したけど」
「最近はずっと 動かなくて」
穴を埋めても動かない眠り姫なパパラチアちゃんを見て落胆するルチル。まさか、ルチルにこんな過去があったとは…。最初から医師だったわけじゃなかったんだな…。それで医術が上達するってのもなんだか物悲しい話だ。
そこまでを呟いて、ふと思い出したように「あ」と声をあげるフォス。そしてルチルの元へ戻り、一緒に緒の浜へ。
フォスがルチルを連れてきたのには理由があった。冬に見つけたルビーを埋めていたことを思い出したのだ。幸運なことに、ルビーはパパラチアとは同属であるため、起動確率が上がり稼働時間も延びるらしい。
お、やったやんけ!
「回を増す毎に 彼のパズルは難しくなっているんです」
さて、目覚めるか…!?(後半へ続く)



