美崎栄一郎氏は、私にとってはちょっと不思議な方なんです♫
初めての著書 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』はベストセラーとなり、ビジネス書大賞1位になったそうです。それから、今まで20冊近くも出版されています^^。
現在は、コンサルタントとしてご活躍ですが、この本では、ご自身が花王に勤務していたときのお話が載っています。
ご自身が使ったこともなく価値も分からない「ファンデーション」の担当になってからヒット商品を生み出すまでの、商品開発における着眼点やプロジェクトの軌跡が赤裸々に語られています。
この他、カルビーの「じゃがりこ」のブランドを強くするためのアイデア、セガのゲーム作りでチームでアイデアを形にしていくときの秘訣、松井証券のネットサービスの新規事業の発想法など、実際の商品開発に携わった方々のお話も綴られています。
「才能に頼らず、よいアイデアをだすためのコツ」「常識を壊し、全部逆で考える」・・などなど、ヒットを生み出す視点や逆転の発想法などが、美崎さんならではの切り口でまとめられています。
「そっか~~」「なるほど!」と思いながら、知恵の財産が増えていくような・・・そんな一冊です。個人の発想が広がりは、商品開発だけに留まらないですね。。
「自分には才能がないから・・」そんな言葉は「逃げ」でしかないことが分かります♫
楽しくて一気に読んでしまいましたが、もう一回じっくり読み返したいと思っています^^。
しかも写真にある、こんな可愛いイラスト&メッセージも頂いちゃいましたっ(嬉)♫ ありがとうございます。
さすが、「文具術」の著書をお持ちの美崎さんです!おしゃれ!!
私にとって、多才過ぎて不思議な美崎氏を少し理解できたような気がしています。
