あなたの歌、音程取れてる? | 歌うだけで笑われる程【下手だった】僕がたった30日で【歌がめっちゃよかった】と言われるようになった7つの方法


んにちは智行です。


今回は
「どうしたら音程が合うか」です。


音程が著しく外れている人のことを
音痴といいます。


カラオケとかでも
たまにいますよね。


外れすぎて逆にハモってるように
聞こえること(笑)


余談ですが
ハーモニーの起源は、


みんなで合唱してるとき
一人の音痴な人が外した音が


たまたまきれいにハモれていたことから
ハーモニーというのが生まれたそうです。


それはいいとして、
そこまで外れていないとしても


やはり音程はきっちり合わせた方がかっこいいです。



やっぱりほんのわずかでも音が外れてたりすると気持ち悪いし
歌がうまい!!とは言えないですもんね
では音程を合わせるにはどうしたらいいのでしょう。



①階段をイメージして
歌うようにする


音程を階段としてとらえて
そこに音を置きに行くイメージですね。



そうして歌うと
音程のとるイメージがわきやすいかと思います。


それに手を加えると
さらにイメージがわきやすくなります。



②ピアノで一音を弾き、
その音が瞬時に出せるようになる。



ピアノはギターやバイオリンと違って
一音一音がはっきりしている楽器です。


白鍵盤と黒鍵盤の間の音が出るということは
ありません。


そのピアノで一音を弾き
その高さの声を出すことによって


その高さの声を出すには
うすればいいかというのを


脳にインプットさせます。



③あとは歌いこむ


最終的にはこれですね。


何度も何度も歌って音程を合わせる感覚を
体で覚えさせるという感じです。


歌がうまい人は
歌っている量が全然違います。



一番は自分の歌を録音して後から聞いて見るってことです。
そして外れてるところがあればそこを修正していきましょう。

もし録音できる環境で歌うのであれば
是非録音してみてください。
これを聞くのは恥ずかしいし、抵抗があると思います。


でも一人で聞いてて恥ずかしいものを
他人に聞かせていると思うと
もっと恥ずかしくないですか(笑)


だから一人の時に恥ずかしい思いをしていれば
人前で恥ずかしい思いをしなくて済むんですね!



ちなみにこんな練習方法もあります。
↓↓参考にしてみてください。