こんにちは😃

魂ちゃんたちを地球に呼び込む

授かり先生です

 

 

 

宇宙の憧れ地球人

わたしたちが喜んで活きると

宇宙も地球もこちらに来たい魂ちゃんたちも大喜び!

 

 

 

そんな地球人の活き方の手引き

地球を卒業した先輩たちの共著

宇宙のベストセラー「ザ・地球人」より

一部抜粋してお届けします

 

 

 

今日は「親子」の章

 

 

 

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友人と違って

地球人時代の親子の関係は特別です

 

 

 

前世の繋がりより

地球との繋がりの上での親子の縁は特別です

 

 

 

特別は2通りあって

極端にプラスか極端にマイナスか

これが強く出てくるのが親子です

しかも離れられません

 

 

 

例えば

親から見るとなぜか合わない子ども

子どもから見るとどうしても反りが合わない親

こういう場合は

よく「それはあなたたちが似ているからだ」と

意識上、位置付けられて

腑に落ちて納得する人が多くいます

 

 

 

しかしそれは違います

 

 

 

納得するなら嬉しい納得をせねばなりません

なぜなら親子という人間関係でも特別枠の話だからです

 

 

 

「似ているから」うまくいかない関係は嬉しくないですよね?

 

 

 

ここにはもっと大きな「親子愛」の背景が仕組まれています

 

 

 

本当はどうしたいのか?

ここに注目してください

 

 

 

どんなに合わなくても

お互いが言葉に出さずとも

周波数が絡み合って気になってしまっているのです

 

 

 

本当はどうしたいのか?

もしかしたら

仲良くならなくても

穏やかな関係性を保ちたいかもしれないし

もしかしたら

一定の距離を保ってお互い自立したいかもしれない

 

 

 

要するに突き詰めると

ベタベタするよりも

「心から認めあって、本当は応援したいしされたい」

ここに辿り着く人がほとんどです

 

 

 

それには確固たる理由があります

 

 

 

「心から応援して

愛したい

平等に愛したい

他の家族と同じように」

 

宇宙がそうであるように

 

 

 

親子の縁は

大いなる宇宙の愛から来ています

 

 

 

親子の問題で成長すると

自分も相手も驚くほど魂の成長と拡大が見られ

その証拠に涙を流して感動してしまうのです

 

 

 



 

わたしには4人子どもがいますが

どの子どもとも色々あります

 

 


 

親子の問題で成長することを決めてきたのでしょう

4人それぞれに「イロイロ」ありますから

よっぽど今世で拡大させたい愛があらゆる角度であるのだと思います




どの子も心から応援したいし愛したい

宇宙がそうであるように

わたしもそうであってもらったように

 

 

 


 

 

 

 

 それではまた👋

by 授かり先生