こんにちは😃
授かり先生です


1年半で100人の魂ちゃんを
「手当て」と
「魂の一言」だけで
お腹に呼び込み
宇宙的な魂と肉体の話を伝えています


さて今日はこんなお話し

「あなたは宇宙の魂ちゃんは
どんな気持ちで待機していると思いますか?」






「子どもができない」という意識を
3次元的説明では
「できない方に焦点が合ってるよ」って
マイナス変換されてると言われがちだけど

魂の世界では…
「子ども」に、ちゃんと焦点が合ってます‼️
ということをあなたにお伝えします🤭






「子ども」を意識してるんだなっていうことが
ちゃんとあっちでは分かってるんです。


「子どもができない、できない」と
思ってしまう人も安心してください。


無理にカラ元気で頑張らなくていいんです‼️


ちゃんとあっちでも
波動的に「合わせてくれてる!」と喜んでいます


3次元というシステムは
対比してしまうところに
波動の焦点が合うようになってて
(言い方を変えれば
対比するから焦点が当てられることにより
「望みがハッキリする」という
宇宙にとっては複雑な
地球にとってはなんとも簡単!)


「できないというからできないんだ!」と
今まで言われたことないですか?
親、歴代彼氏、パートナー、友達、先生…
(わたしも言われたし、言ってきました)


この世の自分に関する事象では
広い意味での「苦手意識」においては
「できると思えばできる」なんですが


「子ども」は相手があることだから
「わたしのことを思ってくれてる〜♡」と
相手が思えばそれでいい


それが悪口だったとしても
「わたしに焦点が当たってる」とも認識できます

なんか言われてるみたい…と
やらかした感で「あ〜」と思ったら
「え?そんなことだったの?なんだ〜」のような展開とかね
日常にあるでしょう?

逆に何度注意しても伝わらない人


必ずしも相手がこちらと同じ波動じゃなくても
この世は成り立ったいるじゃないですか⁉︎


右向け右!
強制的に右と言ったら全員右!

↑この鉄板意識がめちゃくちゃ緩んだ時代です


「相手がいる」定義の広さは
コントロールの範疇を
宇宙の彼方ほどの距離感で超えています


人の存在の波動そのものは
すごく温かくて
地球人はマイナスのどん底から
プラスの頂点まで
厚い層を持ってるから
どこの層でもピックアップし放題です


だから人のことを
ああだこうだ思えるし言える


心配されて「ほっといてくれ」も
心配してくれて「うれしい」も
その受け取り方は相手が決めることだから

「子どもができない」を
無理にマインド変換しなくても大丈夫です

魂の子どもたちは
「やったー‼️私たちのことを見てる」と思うわけですよ


それは3次元の私たちが
分析🧐解析🧐して納得することではなく
あっちの生まれてきたい魂ちゃん達が
「そう受け取っているって知った‼️」
それだけでいいんですよ🤭


さぁあなたの元にも迎えてください
その素晴らしい宇宙の体で


左手🫱みぞおち
右手は🫲丹田

その手当てで
肉体に自然な感情を落とし込んで
細胞レベルに「還る」動きをしてもらいます

あなたの望みではない思考に
従っているレベルから
自然に、宇宙に還ってもらいます


それではまた👋
by 授かり先生


最善最高の魂ちゃんの迎え方を手伝います
なぜか今日は2枚貼られたベイビーたち
それもまたありがとうございます‼️です
※1枚しか貼ってないのに🤭