体におこることだけが

妊活じゃない


自然に任せるなら

心も自然に任せませんか


わたしたちも魂の仲間たちも

宇宙の流れにいます


心も自然な授かり待ちをしませんか?





こんにちは!

授かり先生です


冒頭、すごい素敵な言葉だと思いません?

今朝の宇宙からのメッセージです

先生は痺れましたよ。




さて今日は

「落ち込むわたしが授かれるの?」と

頻繁に思ってしまう人には

ぜひお伝えしたい授業です。




「生理が来た時に落ち込んじゃって…」

「今回の生理では落ち込んだけど

復活も早かったです!」

「今回は全く落ち込まなかったです!

信じる気持ちが勝ってます!」



毎月のことなので

どれかに当てはまっていると思うんですよね。



先生はいつもこうお伝えしています。

「落ち込んではいけない!」は

本当は「いらない」んです。


「妊活」について落ち込まなくていい。


だってね、今までだって

生理がきて「あーあ」って

ガッカリしてることの方が

多くなかったですか?


体調が悪くなる

行動が制限される

めんどくさい

イベントあるのに…


それだけなら

自分のことだから

「仕方ない。乗り切ろう。」で流せるのです。



でも「妊活」となると

自分以外に旦那さんや家族

それに友人や同僚の目なんかも

関係してきますよね。


本当は関係ないんだけど

自分で視野に入れてしまうから

関係ある人

つまり「なんか言ってくる人」

言わなくても「なんか思われる人」に

なってしまうんです。


さらに落ち込んでると

「言われる」「言われなくても思われる」が

ブワーっと襲ってきますので

しばらくそこと戦ってしまいます。


そこで

先生の塾では「戦わない」のですから

このように自分の意識に入れてあげます。


「わたしは人に責任を持たなくていい」

「自分の思いに責任を持てばいいんだ」


「自分の思いに責任を持つ」とは

どういうことかと言いますと

「どんな自分でも授かりたいと思っていい」

ということです。


落ち込んで思う「授かりたい」と

調子のいい時に思う「授かりたい」と

なるべく同じに合わせるんです。


だいたい安定して「授かる」ことを

嬉しく思い続けるんです。


するとほとんどの人は

「どうやって?」と言います。


だから先生は「理由がいらないんですよ」と

教えています。


「落ち込んでいるから」

授かることを嬉しく思えない😢

「落ち込んでいないから」

授かることをどれだけでも嬉しく思える☺️


理由を作ると

正当に逃げることができるんですよね。


何に対しても。


時間がなかったから

疲れていたから

気分が乗らなかったから

あの人の態度が悪かったから

わたしが言ってしまったから…


事象への責任転嫁!

人のせい!

自分責め!


これをやっても何にも良くなりませんからね。


こんな思いがたくさんの手で

自分に授かりの手当てをしても

宇宙の流れは堰き止まるのが

想像できますよね💭



妊活自体は落ち込むことではありません。

不妊意識だから落ち込み続けるんです。


心をどこまでも自然に持っていけば

授かり意識になっていきます。


授かり意識が「妊活」ですよ!


正しい知識が「妊活」じゃないと

先生は思うのです。


先生は流れを見てますからね!

あなたにとってだけ

良き流れを作ればそれでいいんです。


授かりの仲間たちを見ていても

魂の仲間たちを見ていても

先生はそう思います。




ではまた。


by 授かり先生