こんにちは。

宇宙出張に行っていて帰りが遅くなりました。

 

 

 

さすがは地球。

こんなにも時間がゆっくり流れている!

重たいって素敵な感覚です。

面白い!

 

 

 

今回の出張のメインテーマは

授かりメインの「女性性」の解放でした

 

 

 

その中から少し妊活に絡めて

みなさんにお話ししますね

 

 

 

地球的な言葉の広がりで表すと

「受容」とか「受け入れ」です

 

 

 

一人一人のことは

さておき

子どもが産まれてくるのは

豊かさ以外の何ものでもないようです

 

 

 

宇宙には無限の豊かさがあって

地球ではそれを体感として

「恵まれている」

「幸せだ」という実感になります

 

 

 

ここであなたに問いたい

 

 

 

授かり待ちのあなたは

今、恵まれていますか?

今、幸せですか?

 

 

 

「NO」と言えたあなたは

大正解!

 

 

 

授かりを自分で遠ざけていることを

自覚している人です

 

 

 

それでこそ塾生!

心きれいなフリは一番ダメです

 

 

 

このことが「受け入れ」なんです

そのままの自分を知っているかいないか

 

 

 

受け入れることは

現実の出来事ではありませんよ

 

 

 

あくまでも「自分のこと」です

 

 

 

ここが分からないと

「認めてもらうため」の妊活

つまり不妊意識にとどまってしまうことになるのです

 

 

 

旦那さんに認められたい

義理のお母さんに認められたい

姉妹に認められたい

友達に認められたい

世間に認められたい

 

 

 

女性として生まれてきたからには

子どもを産みたい

 

 

 

このような理由は時代錯誤です

そう思うのなら

その思いの本質に向き合ってみてください

 

 

 

「女性」と「女性性」は違うのです

 

 

 

その勘違いが男女の違いを大きくさせて

あなたは劣っていると思い込んで

豊かさから遠ざかるのです

 

 

 

子どもを授かるって

女性一人ではできないですからね

 

 

 

女性の問題ではありません

「女性性」の解放ですよ

 

 

 

世の中の「女性とは」に

自分を当てはめても

一つもいいことありませんよ

 

 

99%の世の中の常識より

1%のあなたの素直な意識をちゃんとみて

大事にしていったほうが

あなたは幸せになります

 

 

 

それが宇宙のいう

本当の意味での豊かさであり

子どもを授かることと

イコールになるということでした

 

 

 

おっと自分に当てはまるじゃないか!

と思う塾生は

zoomセッションが始まることを

楽しみにしていてください

 

 

 

ではまた

授かり先生の宇宙出張レポートでした