こんにちは！
前回は
自分がこうだ！と思っているものに
重たいものくっつけてたら
上昇しませんよ☝️という内容でした
それにも付随してくるのですが
子どもを授かりたい方に聞くと
「我が子を抱いてみたい」
「会ってみたい」という
第一段階の願望があります
あなたにもその願望があるとして
話を進めます
あなたの中で
「抱いてみたい」
「会ってみたい」気持ちに
どれくらいプラスのイメージを
乗せていますか？
だいたいの方は
分からない🤔
そんなにピンと来ない🤔
と言います
リアリティを持てません
その理由は
「まだ妊娠していないから」です
もしあなたがこの理由に
同意できるなら
それは本当にもったいないことだと
先に言います
波動的な見方で言えば
「妊娠していない」ことが
あなたのリアルであり
しかもマイナスのイメージを
持っているでしょうから
当然そちらに体が引っ張られていきます
わたしたちの細胞は
わたしたちの意識に従いますし
わたしたちの意識は
プラスなことより
マイナスのことに
引っ張られやすくできています
それが地球の重さの１つです
ただそれだけです
マイナスに引っ張られるのは
いいんですよ
そういう仕組みだから
それ以上に
どこからでも
誰でもプラスに転換させることができる
特徴も併せ持っての重たさです
つまりマイナスの働きであるのだけれど
プラスにも簡単に転じる方ができる
だから「妊娠していない」こと
１つにとっても
「これからだ！」と
楽しみに捉えることもできますし
「まだなのか」と
焦って落胆することもできます
ここへ来てくれている人たちは
授かり意識を育てるために
この塾に入っているのですから
ぜひ前者であって欲しいと思います
ただ、授かりに関しては
毎月結果が出るものですから
他のことを整えるより
根強い根気が必要です
ちょうど給料に例えると
分かりやすいかもしれません
25日が給料日として
20日ごろには待ち遠しくなり
24日には豊かさがマックスになり
25日には支払いで減ることを実感して
なんとなく日々の仕事をこなして
嬉しい！
わーい🙌
そんなもんよね…
嬉しい!
わーい🙌
そんなもんよね…
そんな繰り返しです
期待を持とうとするチャンスが少ないです
なんのルーティン？となりますが
それが普通というか
給料が上がる奇跡もないし
この流れのなかで給料が今月
劇的に上がった！2倍になった！とは
想像しにくいです
ですが
もし給料を2倍にするという
お金の豊かさのコンテンツがあったら
ちょっとやってみようかなと
思えませんか？
結果は分からないけど
乗ってみようかなという気持ちになりませんか？
では
あなたがめっちゃお金に困っていたら
やってみようかなという
ゆるい感覚ではなくて
めちゃくちゃのめり込んで
気持ちの余裕なくかじりつくと思うんです
何を伝えたいかと言いますと
あなたはまず
パートナーがいるでしょう？ということです
授かりたいと思う前に
パートナーに出会っているでしょう？
これは授かりに関して
ゼロやマイナスからの出発じゃないですよね？
ということです
大きな後ろ盾じゃないですか！
でっかいプラスですよ
例えが極端だけど
ちゃんとした仕事があって
満足のいく金額ではないけど
月給制の人は
なんとか1ヶ月行けば
まとまったお金が振り込まれるのは
安心感が大きいですよね
何かしらの事情で
辞めるとなると
収入面で大きく引っかかってくるでしょう？
それと同じです
要するにあなたは1人じゃない！！！！！
授かりに関して
1人で悩んでたり
パートナーより多く悩んでたりするのは
これまた独りよがりの不妊意識なんです
毎月の授かりの結果も
あなただけじゃなく
パートナーも受け取っているし
2人のご両親もそうです
もっとあなたは楽になって
いいんですね！
授かりを1人で背負わなくていいんですよ
子どもをお腹で育てるのは
あなたしかできないけれど
子どもを授かるのは
あなたの周りの人「みんな」なんです
もっともっと大きく捉えると
地球🌏がレベルで授かるんですね
魂が増えると
地球に波動で貢献してくれる人が増える
そうすると地球が
今よりもっと次元上昇できて
宇宙の成長拡大に貢献できる！
それが成立しているから
わたしのような人が
出てくるんですね
子ども授かるの手伝いますよみたいな人が
日本の常識は
世界の非常識
世界の常識は
宇宙の非常識
これを聞いたことありませんか？
今日は話がぶっ飛びましたが
宇宙がそうだから
それで良しとしましょう
宇宙の叡智たちは
治療を行います
それを届けるのが
まぁだいぶん変わった人になりますが
わたしのような人です
ここで言う
授かり意識を育てる授かり塾は
あなたにとっても
パートナーにとっても
人類にとっても
地球や宇宙にとっても
ただただ豊かさのコンテンツです！
よくよくお読みいただいて
夜な夜な手当てをされて
自分たちのものにして
お受け取りくださいね！
ではまた！