梅雨明け宣言が待たれる今日この頃・・・

布団を思いっきり干せる日はいつになるのでしょうかも-ん、やあ-ん


そんなはっきりしない天気をよそに、先日私はいつもの飲み仲間と

昨年11月出版されたミシュランガイド東京で二つ星に輝いたフレンチレストラン

「エメ・ヴィベール」に行ってきました。suki


実はエメのGM(総支配人)とは依然職場が一緒で、以来長い長い付き合いの私にとってベストパートナーの

一人なのです。笑い


さてこのミシュランの格付けは、(1)素材の鮮度と品質(2)調理技術の高さと味付けの完成度(3)オリジナリティ(4)コストパフォーマンス(5)常にクオリティを保つ料理全体の一貫性という5つのポイントについて厳しく評価され、だからこそ星を獲得することは大変栄誉な事なのです。

輝く三ツ星は、「そのために旅行する価値がある卓越した料理」

そして「エメ」が獲得した二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」と

評されるそうです。


私たちは、三島から遠回り??と言うか遠くからはるばる東京都千代田区まで足を運んだのです。

まず通されたのがウエイティングのリビング、館内にはアロマが焚かれ心地よい香りの中、

シャンパンでのどを潤し、GMと少し語らいレストランへと案内されました。


GMの配慮で窓側の中央一番良い席にリザーブされており、私たち3人に対し

黒服のサービススタッフが3人、時に4人でサービスをしてくました。

それはGMと知り合いだからではなくもちろんいつもの姿だそうです。


お料理はランチのオーソドックスなコースにも関わらず、前菜・メイン・デザートまで

いくつかの中からチョイスできるようになっていて何にするか迷うこともまた喜びの

ひとつでした。グッド!


ワインはもちろんソムリエがセレクト!料理に合わせてワインを用意しますと言われ魚と肉

で白と赤を選んでくれるのかなと思いきや、いやいやまず食前酒、前菜に合わせ、スープにも合わせ

と別々のお料理を頼んだりしたので全部で10種類くらいのワインを選んでくれました。ワイン


食べる事、飲む事が大好きな私は、評判のよいお店には比較的足を運んでいる方ですが、

やはりここは最上な味、最上なサービス、最上な場所でありました。

ミシュランの二つ星を獲得しお客様の予約が増えても、過剰に予約を取る

事もしない、ひと組ひと組キメ細やかなサービスを心がける・・・

奢ることなく星獲得後もスタイルを変えない。

そんな頑なな所が勝者の余裕を感じました。ちからこぶ


昔と変わらない、人を和ませ楽しませながらサービスをする事に

最高に長けている彼が、いつまでも忘れない志を持ちそれをスタッフが継承し、

またそれが強制でなく全員がプロ意識と誇りを持って仕事をしているのが

とても伝わってきました。

企業理念が浸透しないことが悩みの企業はたくさんありますが、

ここにはそんな悩みは一つもないだろうと感じました。


すっかりセレブな気分でエメで3時間くらい長居をし、東京を発ちました。

わずかながらの至福の時間をくれた、「遠回りしても訪れる価値がある

素晴らしいこの場所」に感謝し、現実に戻る私でした。音譜


担当:M


フォト顔




館内:都会のオアシス   ガーデン      外観:華美過ぎず  白はこれで4種類目




赤ワイン:肉と魚それぞれ メインは私は魚    デザート:おいっしい