みなさん、こんにちは
福岡校では、昨日からパフォーマンスレッスンが始まっていますが
東京校の皆さんは、パフォーマンスレッスンに向けて
曲決めの最中といったところでしょうか
もうすでに決まっている方もいるかもしれませんね！
そんな中ですが昨日もChilli Beans.が練習を行っていました。
今回はVaundyのレコーディングでもご協力頂いたベーシストの六川さんにみっちりと稽古をつけていただきました。
らしさは活かしながらも幅広い楽曲を用意しています！
続いて、5月に行われるパフォーマンスレッスンに向けての
意気込みを頂きましたので、ご紹介したいと思います
2015年度4期生 中島彩さん
この1年、リズムを掴めないという課題に
KT Tunstall の曲を課題曲として多く取り組んできました。
そのため今回のパフォーマンスレッスンでは、
KTのようにカッコよくパフォーマンスしたいと思い、KTの曲を選びました。
今回、初めてマイナーキーの曲を選びました。
KTが奏でる独特の路地裏な雰囲気に惹かれて決めましたが、
今日のレッスンで自分の弾き語りを録音して聴くと、
暗いコード+定まらないリズム…と
闇に落ちていってしまいそうな曲になっていました。
マイナーキーの曲こそリズムに乗れないと悲しいだけの曲になってしまうんだと実感しました。
曲を早く決めたので、自分の山ほどある課題を着実に潰して
5月のパフォーマンスレッスンに臨みます。
闇が深いだけの暗さから、惹かれるな闇を表現できるように練習・工夫していきます！
早速5月のパフォーマンスレッスンに向けて
曲決めを終えて練習に取り組んでいる中島さん！
早くも録音などをして自身の演奏を客観的に捉え始めていて
準備万端でパフォーマンスレッスンを迎えられそうですね！
みなさん、頑張っていきましょう