みなさん、こんにちは照れ

 

最近はコロナウィルスの話題で持ちきりですねショボーン

しばらくは落ち着きそうにないですが

手洗いうがいなど、できることをして

感染しないように備えましょう!グー

 

 

さて、2月も下旬になりますが

みなさん2月の課題曲提出はいかがでしたか?

まだ提出が終わってない方もいらっしゃると思いますが

頑張りましょうねグー乙女のトキメキ

 

本日は、2月の課題曲の提出を終えての感想を頂いたので

ご紹介したいと思います流れ星

 

image

(左)2014年度4期生 強瀬奈央さん SSWコース

音ってとても複雑で難しいです。

欲しい音も、この音がくれば、、、と答えはわかっているはずなのに、

その答えの音を導くまでに相当な数の音の組み合わせや、繊細さつよさ、

その音の持つ特徴とか雰囲気とか全部組み合わせた術を知らないといけない。

Clean Banditさんの"Rather Be"を今回カバーしたのですが、そんなふうに思いました。

カバーする上で、“音を知る"ことが一番難しいけれど欠かせないものですね。

また、課題曲と一緒に、オリジナル曲も提出したのですが、

私はまだ“音を知る"ことができていないから、

伝えたいことも全部あやふやに終わってしまうんだろうなと思いました。

もったいないですよね。伝えたいことはそこにあるのに伝えられないなんて。

伝えられない想いはどこにいけばいいのかもわからないのに。

そんな気持ちを優しく消化できるようにまた“音を知っていこう"と思いました。以上です。頑張りましょうー。わたし。

 

(右)2017年度4期生 橋本夏海 SSWコース

私は今回もとてつもなく大切なことを教えてもらいました。

“音楽とは”というレベルから気づくことができました。

自分の現状をプロの先生たちに見てもらい助言を頂くことは、

自分の穴と向き合うということなのでやはりいつも緊張します。

でも私がこの塾でやることは、ただひたすら穴を埋めていく勉強を積み重ねていくことです。

それしかないので、臆することなく伸び代と向き合っていきたいと思います。

それに私にとってそんな伸び代を発見することは、大変なことのようで、

実はとってもわくわくすることでもあります。

今日も明日もひとつひとつ積み重ねていきます。

 

 

 

お二人は、レッスン後すぐさま練習に取り掛かってる姿を見て

意欲的に頑張っているのだなとは感じていたのですが

感想文を読んで、音楽との真摯な向き合い方に

純粋に頑張ってほしいなと思いましたニコニコ

 

貴重な感想文、ありがとうございましたラブラブ