皆さん、こんばんは
本日は日頃からお世話になっている
ボランティアでお伺いしてきました
今回ボランティアを担当してくれたのは
松田さん、佐々木さんのお２人
こちらのお２人はボランティアの経験数も多いベテラン組
今回も年内最後となるボランティアにふさわしい
素敵なミニライブを行ってくれました
松田理沙
3ヶ月ぶりに行ったのですが、わたしたちのことを待ってたよと言ってくれる人もいて、練習してきてよかったなという気持ちになりました。
今回は、クリスマスイブや、白いブランコなど、しっとりめの曲が多く、曲が持つか心配でしたが、曲が終わって、拍手が聞こえる早さとかで、反応を確かめることができました。わたしと綾音さんにしかできないことをいろいろと考えられたかなと思います。それが今回すごく大きな収穫でした！
次回はあやなさんも加わってまた3人でできることを探して、良いものにしていきたいです。
佐々木綾音
改めて選曲の重要性を感じたボランティアになりました。
見てくれてる人と音楽を共有するためにはお互いが楽しく心地いい時間が必要です。言葉と演奏で相手に伝えるためにもっと演奏に余裕をもってやることがこれからの課題かなと思います。
楽器の役割分担や、細かい休符の扱い方、声の出し方、強弱などいろんな詰められることはまだまだ沢山あるので、これからも精進していきたいと思います。
喜んでもらえることが本当に嬉しいです。ありがとうございました。
入居者の皆さまも毎月のミニライブを本当に
楽しみにしてくださっているようで
「懐かしの曲を演奏してくれて涙がでそうになった」
「歌が大好きだから一緒に歌えるのが楽しい」
「毎月のこの時間が本当に楽しみ！」
など、これまでにも数えきれないほどのありがたい
お言葉を頂きました
音楽が大好きで歌う事も大好き！という入居者さん
も多く、歌詞をお渡しして曲を披露する際には
楽しそうに一緒に歌ってくださいます
音楽ではもちろん、ボランティアに参加してくれている
生徒さんたちの人柄を通して交流ができていることと思います
今年もボランティア活動を通してたくさんの
繋がりに恵まれ、普段のレッスンでは経験できない
学びを得させていただきました
ミニライブをさせて頂く度に、
改めて音楽の力というものを実感します
また来年もパワーアップをして皆さんの前でライブを
行っていきたいと思いますので
楽しみにお待ちくださいね
本日もありがとうございました