みなさん、こんにちはふんわり風船星

 

2020年が明け、早くも10日経ちますが

みなさん学校やお仕事も始まり

あわただしい毎日をお過ごしでしょうか?

 

ヴォイス東京校では、

2月のレコーディング課題曲提出に向けて

みなさん準備しているかと思います!

曲決めが終わって練習に取り掛かっている方も

まだ曲決めが決まっていない方も、

日頃の成果を見て頂く機会になりますので

しっかり準備していきましょうね鉛筆

 

本日は、11月に行われたパフォーマンスレッスンの感想文をご紹介したいと思いますニコニコ

今日ご紹介する方たちは、ロビー映像に載っている

票数を多く得た生徒さんたちです!

 

森下紗名 2018年度4期生 SSWコース ギター

今回、2度目のパフォーマンスレッスンで前回とはかなり違った感触でした。

自分のパフォーマンスを終えてみると、いくつか課題が出てきたけれど

何よりも私は「パフォーマンス」ができていたのかなと思いました。

自分はこの一つの曲で何を見せたいのか、自分の何を見せたいのか

はっきりとしたものがあるのとないのとでは全然違います。

ギターの技術や歌とギターとの絡みなどクリアしなければいけない課題はたくさんありますが、

私のパフォーマンスはこれだ!と

胸を張って演奏できるようになりたいです。

 

 

高木俊太郎 2009年度4期生 SSWコース ギター

 

こんにちは。

 

高木俊太郎と申します。

 

今回はImagine Dragonsの“Believer”をアレンジし、演奏させていただきました。

正解も、参考にする物も無い状態からのスタートだったので、

イメージを形にする迄にとても時間がかかりました。

どう弾くのか、どう叩くのか、どんなチューニングでやるのか、どんな構成にするのか。

0から考えていったので、大変でしたがとてもやりがいを感じました!

 

まだまだ特殊奏法を習得しきっておらず、甘い部分が山ほどあり、

やりたいイメージを形にするまでまだまだ時間は掛かりそうですが、

新しい事に挑戦していく事で視野が広がり、音楽が更に楽しくなりました!

 

先を見ればキリがないですが、研究し、探求する事がとても楽しく思えます。

 

これからも、たくさん挑戦して、たくさん失敗して音楽を極めていきたいと思います!

 

 

二人の感想文に共通するのは、

やはり今の現状に満足せずに

音楽を表現することへのまっすぐな姿勢だと思います!

もっと自分を表現していくために、

これからも葛藤があり、自分との戦いだとは思いますが

頑張っていきましょうね!

 

パフォーマンスレッスンでの悔しい思いや課題を思い出し

2月の課題曲提出に取り掛かっていきましょうハート